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ももこのひとり言

題名のない音楽会 

2012年05月06日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

今朝の「題名のない音楽会」で 歌ってみまSHOW を先週に続いて楽しみに見ました。

8歳小3北海道のお嬢ちゃんの「ふるさと」 87歳女性の「この道」
どちらも聴いていると ふるさとの光景が 歩んできた道が 浮かんできます。

「ふるさと」は小学生とは思えないほど本当に伸びやかな声で、北海道から…なるほど納得、北海道の大地が見えました。

「この道」の熟年女性、念願かなって80歳から歌うことを始められたそうです。
丁寧に思いを込めて87年を歌われたのでしょう。


こんなに良い歌がいっぱいあるのになぜ最近は耳にする機会が減ってしまったのでしょう。


オカリナを持ってボランティア訪問をするとき最後には必ず「ふるさと」を演奏します。

高齢者は必ずいっしょに歌ってくださいます。



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おしゃれな猫さん、沙都さん・・

ももこさん

こんばんは。
ありがとうございます。
子どもの頃慣れ親しんだ歌を口ずさんだり耳から入ってくると
穏やかな気持ちになれますね。

もっともっと大事に歌い継がれていって欲しいものです。

2012/05/06 23:14:47

童謡大好きです

さん

私もおしゃれな猫さんと同じ
昔の歌ばかり聴いています
車のCDも古い歌ばかりです(笑;
でも、不思議と落ち着くのですよね

特に、心が砂漠化しているときは
聞きながらいっぱい・いっぱい泣きます
そのあとは、すっきりです

やっぱり歌は心に訴えるものが無いと覚えられませんよね

2012/05/06 15:10:51

こんにちは(^-^)/

おしゃれな猫さん

私は、小学校の時の教科書に載っていた、
文部省唱歌が大好きです。
歌詞が耳から入ると、その光景が目の前に広がり、
気持ち良く歌えますよね。
今の歌は、歌詞が生きていません。
歌えません…
歌詞を覚えられないのです。
光景が目の前に広がらないが原因だと思います。

時々、YouTubeで昔の歌を検索して聴き入ったり
一緒に歌ったりしています。

2012/05/06 11:00:10

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