メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ぼちぼちと・・・

「カタクリの花」 

2012年04月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

4月10日(火曜日)カタクリの花・・・種子が地中に入ってから8年目でようやく開花するといわれています。春になると地下の鱗茎から2枚の葉を出し、葉の間から20cm程の花茎を伸ばして薄紫色の花を咲かせます。スプリング・エフェメル・・・花を咲かせた後、5月頃に葉も枯れて後は次年の3月まで10ヶ月余り、地中で球根のまま休眠します。このように、早春他の花に先駆けて花を咲かせ、木や草がすっかり緑になる季節になると地上から全く姿を消してしまう植物のことを「スプリング・エフェメル」?春のはかない命?とか?春の妖精?と呼ぶそうです。風もなく穏やかな春日和、ひょっとしたら春の妖精(ギフチョウ)にも会えるかも・・・?仕事の合間に(スーパーへイッテキマースε=ε=ヾ(●´Д`)ノと言い残し・・・)カタクリの花を見に行ってきました?ワァ──ヽ(〃v〃)ノ──イ!!関市武芸川町宇多院保木山、山裾に広がるカタクリの群生地は、地域の老人クラブの有志の方々によって、平成16年に遊歩道を整備するなどして開放されました。2年ぶりに訪れてみると、入り口に新しく休憩小屋が出来ておりました。恥らうようにうつむいているもの、大きく反り返っているもの、少し盛りを過ぎたかのようですがまだまだ見応え充分です。先日の大嵐で痛んだ花もあったそうですが多くは可愛い姿を見せてくれました。薄紫色の花の絨毯に目を凝らすと、あっちにもこっちにもギフチョウが飛び交っているではありませんか・・・傍まで飛んで来ますが止まってくれません、偶に止まるとカメラマンが一斉に集まってきて大騒動・・・。゚(゚´ω`゚)゚。ピー「おはようございまーす♪」賑やかに園児達が遣って来たのと同時に「カタクリのさと」を後にして・・・スーパーへと急ぎました。ε=ε=ε=┌(;´゚ェ゚)┘

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







上部へ