ナビトモのメンバーズプロフィール

COSMOS さんのプロフィール

2024/05/18 黒部
COSMOSさん 「海辺でヨガ」に拍手をありがとうございます。青空の下で気持ちがいいでしょうね♪因みに私はヨガはやったことがありません。

2024/05/18 四つ葉
青紅葉の花が風が吹くたびぷるるんと揺れると食卓は鯖の焼き魚‥♪に拍手ありがとうございます。青紅葉の花が咲き新緑がとても綺麗でした。

2024/05/17 ひげじいい
PCが10年以上持ったのは専門家も褒めてくれました。今度はどれほどもつか、、      ありがとうございました。

2024/05/17 おかちゃん
こんにちは。夾竹桃に拍手頂きありがとうございました。夾竹桃の名前の由来は、葉が竹に似て細く、花が桃に似ているところから付けられたそうです。

ギャラリー作品一覧

111件〜120件を表示 (4471件)

    No 111
    作品名 武蔵国分寺跡【蔵出し】(12景)
    説明 国分寺市にある武蔵国分寺跡です。
    奈良時代の中頃、聖武天皇は仏の力で国を安定させるために、諸国に国分寺の建立を命じています。
    武蔵国では、都と国府(現府中市)を結ぶ古代官道「東山道武蔵路(紹介済)」沿いの東に僧寺、西に尼寺が計画的に配置されています。
    武蔵国分寺跡は、全国の国分寺跡と比べても規模が大きく大正11年に国指定史跡に指定されています。
    武蔵国分寺跡【蔵出し】(12景)
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    No 112
    作品名 お鷹の道【蔵出し】(8景)
    説明 国分寺市にあるお鷹の道です。
    お鷹の道とは平坦な部分と傾斜が急な崖とが交互に現れ、平坦な部分を段丘面(だんきゅうめん)、急崖部分を段丘崖(だんきゅうがい)と呼ぶそうです。
    段丘面は地下水面が低く、段丘崖の下には湧水が出ていることが多くお鷹の道も湧水が出ている通りになります。
    夏にはホタルが飛び交う武蔵野台地の代表的な景観の場所で名水百選に選定されています。
    お鷹の道【蔵出し】(8景)
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    No 113
    作品名 旧本多家住宅長屋門【蔵出し】(17景)
    説明 前回のおたかの道湧水園にあります。
    代々国分寺村の名主であった本多家の屋敷の入口に、表門と先代当主の隠居所を兼ねて、江戸時代末期に建築されたものだそうです。
    幕末から明治時代には、分家の本多雖軒が村医を開業して、教育や書画などを多方面に活動する拠点として利用し、さらに大正時代以降には、建物を利用して養蚕を行っていたそうです。
    旧本多家住宅長屋門【蔵出し】(17景)
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    No 114
    作品名 おたかの道湧水園【蔵出し】(8景)
    説明 国分寺市にあるおたかの道湧水園です。
    市立歴史公園で園内には「江戸時代後期の長屋門」(次回)や「明治時代後期の倉」、「武蔵国分寺七重塔模型」などがあります。
    またこの辺りは湧水源が良好で、美しい自然環境がそのまま残されています。
    入園料は100円で入口にある「おたカフェ」で販売されています。
    園内には武蔵国分寺跡資料館がありましたが撮影禁止でした。
    おたかの道湧水園【蔵出し】(8景)
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    No 115
    作品名 国分寺万葉植物園【蔵出し】(8景)
    説明 前回の武蔵国国分寺にある国分寺万葉植物園です。
    昭和25年から38年にかけて、当時の住職が日本に現存する最古の和歌集である「万葉集」に詠まれている植物を収集して境内に造園したものです。
    植物ごとに例歌、詠み人が記された札が建てられています。
    万葉関連の植物が約160種、その他に各植物約700種が植えられていて国分寺市の天然記念物になっています。
    国分寺万葉植物園【蔵出し】(8景)
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    No 116
    作品名 武蔵国国分寺【蔵出し】(12景)
    説明 国分寺市にある武蔵国国分寺です。奈良時代に聖武天皇の詔により日本各地に建立された国分寺のうち、武蔵国国分寺の後継寺院にあたるものだそうです。薬師堂は新田義貞が旧国分寺の金堂跡に建てたと伝えられ建物は宝暦年間(1751年-1763年)の再建。
    仁王門は宝暦年間(1751年-1763年)の建立。
    楼門は米津寺(東久留米市)の楼門を明治28年に移築。
    これらは市の文化財に指定されています。
    武蔵国国分寺【蔵出し】(12景)
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    No 117
    作品名 史跡東山道武蔵路跡【蔵出し】(14景)
    説明 東京都国分寺市にある史跡東山道武蔵路跡(とうさんどうむさしみち)です。
    国分寺市は聖武天皇の命により建立された国分寺(武蔵国分寺)がこの地にあった所です。
    東山道武蔵路は都と各国府を結ぶ古代交通路である七道の1つだそうです。
    この路は上野国・下野国から武蔵国を南北方向に通って武蔵国の国府に至る幅12m程の直線道路だったそうです。
    史跡東山道武蔵路跡【蔵出し】(14景)
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    No 118
    作品名 中央鉄道学園記念碑【蔵出し】(5景)
    説明 前回紹介の都立武蔵国分寺公園にある中央鉄道学園記念碑です。
    かつてこの公園一帯には、旧国鉄の中央鉄道学園があり数多くの人がここで学び、その技術が現在のJRに引き継がれています。
    これを後世に形として伝えたいと願う関係者の熱意により、ここに鉄道のシンボルともいうべき蒸気機関車の動輪をモチーフとした記念碑が設置されています。
    中央鉄道学園記念碑【蔵出し】(5景)
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    No 119
    作品名 都立武蔵国分寺公園【蔵出し】(13景)
    説明 東京都国分寺市にある都立武蔵国分寺公園です。
    国鉄が分割民営化される際に、国鉄の債務を返済する目的で閉鎖された中央鉄道学園の跡地を公園として整備されたものだそうです。
    一周500メ−トルの円形芝生広場を中心に、中央鉄道学園時代からのサクラ・ケヤキ・イチョウなどの巨木や滝、池、噴水がある広大な公園です。
    昔、富山県人会大運動会がここで開催されました。
    都立武蔵国分寺公園【蔵出し】(13景)
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    No 120
    作品名 王仁博士の碑【蔵出し】(5景)
    説明 王仁博士は百済の漢文学・儒学の始祖で、伝承では百済に渡来した中国人であるとされています。
    古事記や日本書紀によると、応神天皇の時代に「論語10巻」と「千文字1巻(漢字)」を携えて百済から来日し、朝廷に仕え、皇室の政治顧問として活躍しました。
    そして、庶民に至るまで文字、文章、倫理、道徳を広く教えたとされています。
    碑の設立には井上哲次郎・近衛文麿・徳富蘇峰・鈴木貫太郎らの名があります。
    王仁博士の碑【蔵出し】(5景)
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