ナビトモのメンバーズプロフィール

COSMOS さんのプロフィール

2024/06/01 真由
COSMOSさん、こんばんは。大声を出すおじさん周りが見えていませんでしたから、もしかしたらと思います。ブログに拍手ありがとうございます<(_ _)>

2024/06/01 真由
COSMOSさん、ギャラリー「潜水開始」に拍手ありがとうございます<(_ _)> カルガモカップル散歩中に撮れた1枚なんですよ♪

2024/06/01 四つ葉
アンティーク調の赤紫の紫陽花とつい‥見てしまうテレビ番組‥♪に拍手ありがとうございます。高嶋ちさ子さんが好きでテレビに出ているとつい見てしまいます。

2024/05/31 ポレポレ
COSMOSさん、グーグル散歩エルサレムの嘆きの壁写真に拍手をありがとうございます。でも、高い壁で閉じ込められ、容赦ない攻撃にさらされているパレスチナの人たちの嘆きのほうが大きいだろうな。

ギャラリー作品一覧

4331件〜4340件を表示 (4485件)

    No 4331
    作品名 夏目漱石生誕の地
    説明 東京都新宿区にある夏目漱石生誕の地です。
    漱石は慶応3年この地に生まれました。
    「吾輩は猫である」を雑誌『ホトトギス』に発表。これが評判になり「坊っちゃん」「倫敦塔」などを書いたことで知られています。
    この碑から上る坂を「夏目坂」と命名したのは、漱石の父・直克だそうです。
    近くには漱石が亡くなるまで過ごした「漱石山房」があり「新宿区立漱石公園」となっています。
    夏目漱石生誕の地
    作品の詳細はこちら

    No 4332
    作品名 皇居めぐり16
    説明 皇居宮殿の南庭です。
    長和殿の左奥は「宮殿の南庭」で広い地形と芝生を利用して、大刈り込みの下は小川が流れていて流れを主としたお庭になります。
    小山のように見える二つの刈り込みは「南庭の大刈り込み」でいろいろな樹木が合わさって出来た刈り込みです。
    大変大きなもので高いところでは6mもあるそうです。
    刈り込みは職人が入り込んで、すべて手バサミで刈り込みをしています。
    皇居めぐり16
    作品の詳細はこちら

    No 4333
    作品名 鬼子母神奉納ぶんぶく茶釜と力石
    説明 東京都豊島区にある鬼子母神(写真下)の境内にある奉納ぶんぶく茶釜と力石です。
    ぶんぶく茶釜とは「分福」と書きこの茶釜はいくつもの良い力を持っていたが中でも福を分ける力が特に強かったことに由来し、「福を分ける茶釜」という意味から分福茶釜と呼ばれるようになったともいわれています。
    このぶんぶく茶釜の由緒などはわかりませんが、ぽつんと置かれていました。
    鬼子母神奉納ぶんぶく茶釜と力石
    作品の詳細はこちら

    No 4334
    作品名 御鷹部屋と松
    説明 豊島区の雑司ヶ谷霊園にある「御鷹部屋と松」跡です。
    このあたりには、江戸時代幕府の御鷹部屋があったそうです。
    御鷹部屋には、鷹匠頭をはじめ目付、同心など常時7〜80名がおり、鷹狩りに用いる鷹の飼育や訓練などを行っていたそうです。
    鷹狩りの際には、将軍が立ち寄って休息したり、食事をとったりしたこともあったようです。
    御鷹部屋敷には松の木がありました。写真の松の木が当時の松の木だそうです。
    御鷹部屋と松
    作品の詳細はこちら

    No 4335
    作品名 皇居めぐり15
    説明 皇宮警察の消防車と宮殿東庭です。
    この消防車は皇宮警察のもので消防隊員が配備されており、皇居の消防の業務を担っているそうです。
    街中では見ることできないものです。
    長和殿の前の広場が「宮殿東庭」で、広さが約4500坪あり、一般参賀などの多いときには約2万人が一度に参賀できます。
    そして、「宮殿東庭」の石の下は駐車場になっており、約120台収容できるそうです。
    皇居めぐり15
    作品の詳細はこちら

    No 4336
    作品名 皇居めぐり14
    説明 宮殿長和殿の表玄関南車寄せ(上)と北車寄せ(下)です。
    上の写真の大きな玄関は「宮殿の表玄関南車寄せ」で各国の大統領や大使など外国の国賓など主賓の方が利用される玄関です。
    下の写真は北車寄せで総理大臣をはじめ主に日本人のお客様が使用される玄関です。内閣の認証式などに使用され、この玄関で記念写真が撮られるそうです。国会の赤絨毯の記念写真は報道されますが、ここはあまり報道されません。
    皇居めぐり14
    作品の詳細はこちら

    No 4337
    作品名 池袋道祖神
    説明 東京都豊島区池袋にある道祖神です。
    道祖神は、古くは村の守り神、子孫繁栄、近世では旅や交通安全の神として信仰されています。
    正面から見ると4体のお地蔵さんが並んでいるようにしか見えないのですが、裏から見ると4体の立派な○○が姿を現します。
    この像は性神系の道祖神だそうで子宝・五穀豊穣…等、色々な霊感をもっているそうです。
    性神系の道祖神は都内で原型を留めている物は非常に珍しいそうです
    池袋道祖神
    作品の詳細はこちら

    No 4338
    作品名 永久平和を願う石碑
    説明 東京都豊島区の東池袋中央公園(上)にある永久平和を願う石碑(下)です。
    この公園はサンシャイン60のビルとともに造られました。
    ここは戦前巣鴨監獄があったところで、戦後、連合国軍総司令部により接収、名称が巣鴨プリズンに変更されました。
    そしてここに戦争犯罪人(戦犯)が収容されました。
    極東国際軍事裁判により死刑判決を受けた東條英機ら7名の死刑が執行されました。この石碑はその慰霊碑です。
    永久平和を願う石碑
    作品の詳細はこちら

    No 4339
    作品名 皇居めぐり13
    説明 宮殿長和殿前の松の塔です。
    この塔は「松の塔」と言われ、葉と葉の間から光が灯すように作られた照明塔です。
    先端にある輪は、ふしろという古代婦人の腕輪を形とった照明塔だそうです。(アップの写真は欠けてます)
    夜に明かりがともったところを見たいものですが、一般の人はその時間は入れませんが、とても美しく落ち着いたものだそうです。
    皇居めぐり13
    作品の詳細はこちら

    No 4340
    作品名 池袋四面塔稲荷大明神
    説明 豊島区池袋にある四面塔稲荷大明神です。
    江戸時代この地では、追いはぎや辻斬りが横行し、そこで命を亡くした方々の供養塔が建てられました。
    明治時代区画整理で供養塔が移動されましたが作業員が相次いで事故死しました。戦後デパート建設が始まり移動されました。
    建設中事故が頻発した為四面塔を新装し祟りの終息を祈願しました。
    デパートは完成したもの潰れました。人々は噂しました…「塔を動かしたから」と
    池袋四面塔稲荷大明神
    作品の詳細はこちら

4331件〜4340件を表示 (4485件)

 






ブログランキング

上部へ