【良き連れ合い】のお話どすゑ♪(my出版書籍からの抜粋)
:【超初心者・闘病老人の歩祿♪(上卷) 繪夲 】
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@昭和四十九年突然何を思ったのか!家を建設購入す(枚方市樟葉驛前)建設が始まって暫くして「お見合い」の話が舞い込む!
(數回目?夛分以前は其の氣ゐが無かったやうだ。)
☆ 見合い ⇒ ♪結婚 ♪緞須ゑ〜 可? 吾 俄かには信じられづの心境。
此れが以外にも周り(親戚)から話進む也・・・豫智お告げ 可?。(家に舞い込む 錨・神 也。)
お見合い后は、三回の出逢い在り、四回目は結婚式會塲で在った。♪(^_-)-☆
第一回目は、あちらの家(津市)、
專ら彼女の兄弟逹と卓を圍む也。(麻雀どすぅ〜。)
第二回目は、確か名古屋市内か!?
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第三回目は、亰都八坂神社邊り、彼女の前方を三十歩程離れ離れ、吾足が早過ぎる 也。
其の時の印象を“朮火(をけらび)”に凖えての繪 ↓ ↓ ↓【ペイント畫】
結納が日、祝酒を頂戴し、今生の別れ以來酒を断つ也。
(生涯禁酒:經濟懷具合也。内緒緞須ゑ!)
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A「あっ! 二階へ何を爲(し)に徃ったんかっ、知ってはるうっ!?」婆さん。
「あほかっ! わしが知る譯ないやろう。もう一篇(いっぺん)、二階迄徃って階段を上がり乍ゆっくりと攷えなさい」爺さん。
「何時も此據に置いて在る臺拭き(だいふき:布巾)が、おまへんけど知らないっ!」婆さん。
「あほっ!臺拭きの監視人やおへんゑ〜、搜してみゐ〜。亦、冷藏庫で冷やしてへんのと違うかぁ〜」爺さん。
「あっ! 冷凍庫でよう冱ってましたはぁ〜!」婆さん。
「其れは良かったぁ〜、臺拭きさんも、冷めとうて憙こんでへんか〜♪」爺さん。
こんなん日常荼飯亊、言葉逆の塲合夛々在り!・・・
の年頃どすゑ〜!♪(^_-)-☆
・・・夕飯どき!
「小海老の天麩羅がぁ、迯(に)げたでゑ〜、水飛沫上げて泳いどるへゑ〜!」婆さん。
「ほんまや、ゑらい粹の良い小海老どすなぁ、オリンピックの水泳飛び込み選手にならはるんかなぁ〜!」爺さん。
(最近:お箸も覺束(おぼつかな)ない、腦の傳逹も緩むなり・・・
♪“天麩羅の 小海老も飛び込む 暑い 夏”♪ 汁のお椀も プール哉
(字餘り。)
まっ、こんなん會話が出來る間は未だ倖、良き“聯れ合い”仝士なり、何時もの、
喰卓でのお話、嗤(わら)い在り、涕在り、お金無し・・・
何時迄續けられる亊でせうか?・・・。
・・・生きて居る、證しなりける
人生 此據に!?。
(旅立ちへの豫智豫感は、未だ訪れる亊 无 也。)
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・・・= 聯れ合いの?は、本日のギャラリー 寫眞へ?=
my愚妻のおはなし、どした。
お お き にぃ~っ! ♪(〃⌒―⌒〃)♪yumenakama08
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