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読書日記
『おひとりさまの老後』 読書日記65
2022年08月16日
テーマ:読書日記
上野千鶴子『おひとりさまの老後』文春文庫 本書は単行本として2007年出版、文庫化は2011年であり出版されてから10年以上経つ。この本がブームの時に買わずに今頃買った理由は特にない。私は既婚者であるし、...
『日本で私も考えた』 読書日記 64
2022年08月14日
テーマ:読書日記
パーラヴィ・アイヤール『日本で私も考えた』白水社 外国人が書いた日本の印象記を割と読む。国内からの視点とは異なる視点で日本を見たいからだ。どうも日本人はそうした外国人たちの書くものを尊重し、気に...
『人間とマンボウ』 読書日記63
2022年08月12日
テーマ:読書日記
北杜夫『人間とマンボウ』中公文庫 本書は1972年11月に単行本が刊行され、1975年12月に文庫化された本をもとにして巻末に新たに2本のエッセイを付した新刊(2022年)である。つまり、根幹は50年前の本である...
『人工知能に哲学を教えたら』 読書日記62
2022年08月10日
テーマ:読書日記
岡本裕一朗『人工知能に哲学を教えたら』SB新書 書店で見て(人工知能に哲学を教えたら)どうなるのか?哲学の内容は?ということが気になって購入した。 内容としては「どうなるか?」を考えてみようとい...
『底惚れ』読書日記61
2022年08月08日
テーマ:読書日記
青山文平『底惚れ』徳間書店(図書館) 図書館から借りた本だが、読み始めは主人公にペラペラと喋らせて、これまでの青山氏の文体とは全く異なる書き方なのだが、文調といい内容といい、どこかで読んだことが...