メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ニャンコ座リポート

♯トラツバのこと (4/12) 

2024年04月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今日はもう少ししたら、明日のファーチレコンサートのために、札幌に行きます。夜のリハーサルの前に、美容室に行きます。 新しい朝ドラ「虎に翼」は、なかなか面白いです。何より「ブギウギ」ロスを全く感じなかったのが、不思議でした。いつからこんなにサバサバした人になったのか私、って位ね。 ドラマは昭和6年から始まりました。母が生まれた年です。母は貧乏な田舎者で、ドラマは東京のお金持ちですから、そのまま昭和6年の世相がわかるとは言えないのですが。単純に感想を羅列していきます。 昨日から、今日の判決が待ち遠しすぎて大変でした。ひとまずホッとする判決が出て良かったですが、前途多難ですよね。喜んでいる場合ではないです。 ヒロインの伊藤沙莉(「いいね!光源氏くん」は面白かった)さんは、好きな女優さんです。タイトルバックの服(当時の法服)がとてもかわいくって、アニメと実写がありますが、特殊な訓練をしていなくても手が届くかもしれないダンスが気に入りました。あの手の歌は、絶対に歌えないけど。文字が紙に書いた状態になっているのも、面白いです。画像はネットからです。 家出のシーンで、「梅丸歌劇団に入りたい」の瞬間に、吹きました。寅子さんも、少女歌劇が好きなのです。よねさんは、歌劇団の男役風だし。実は3月まで「まんぷく」も見ていたのですが、画家の忠彦の弟子である、泣き虫名木君が、がお兄ちゃんになっているのが、笑えました。お兄ちゃんと言えば、結婚した親友に対し「エゲツナイ女」は、すばらしい表現です。 入学の取材をした記者が、スズ子の天敵だったあの記者、ずいぶん長いことやってるんだねぇ、今度も悪そうな表情してるなぁと思ったら、案の定でした。あれは本当に切り取っていました。 「すん」とする、と言う表現が斬新と感じました。「うんともすんとも」の、「うんすんかるた」の「すん」です。「すんとなる」「すんとする」と言う言い方は、知りませんでした。本日のネリ心の短歌   会えたことその必然に想ふのは  君が一番大切だからこの想い何と言ふのか君との時間  言葉にすれば無くなりそうで バッハ、たっぷり歌います。今夜は札幌泊です。明日は午前中から集合なので、もしも更新が無くても、心配しないでくださいね。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ