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上海大学シニア留学日記

大江戸温泉物語 湯屋 伊香保 

2011年11月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


昨年1年間入院生活を余儀なくされたが、見事難病を
克服した友人A君とその仲間4人で温泉旅行に出かける。


昨年はA君が一時帰宅が許可された時、同じメンバーで、
秋に山梨市の「ほったらかし温泉」に日帰りで出かけた。
年末には伊東温泉に1泊2日で行って来た。
今回は3回目になる。


今回の目的地は、「大江戸温泉物語 湯屋 伊香保」だ。
A君がネットで調べて、予約を取った。
元東急系のホテルを買収したらしい。


朝10時半、中央林間の駅に友人が迎えに来てくれた。
この車に乗り込み、別の友人を拾い、A君宅に行く。
A君宅で、ダッジオーブンで6時間も煮込んだという
カレーライスをご馳走になる。
肉や野菜がもうすっかり溶けて、実に旨かったので、
お代りをした。



(A君が庭で6時間もかけてダッジオーブンで煮込んだ絶品カレー)

それから、Aさんの車に全員が乗って、12時過ぎ出発。
生憎の雨だ。A君宅の近くのスーパーで酒類を買い込む。
相模湖でトイレ休憩。相模湖は霧の中にあった。
相模湖に迫る山肌は紅葉が始まっていた。




(相模湖は霧に中にあった)


相模湖から中央道を上り、圏央道を経由して、関越道を
下り、伊香保に着いたのは15時過ぎ。
まだ、雨は降り止まない。


ホテルは、改装をしたのかとても綺麗だった。
フロントで手続きを済ませ、思い思いの浴衣を選ぶ。
部屋に入ると、既に布団が敷かれていたが、とても
綺麗な部屋で、大きなソファーもあり、部屋の
設備も遜色ない。



(大江戸温泉物語 湯屋 伊香保)



(我々の泊まった部屋)


吃驚したのはお茶菓子が菓子盆一杯何種類も
入っていたことだ。



(座卓の上にあった菓子盆)


我々はすぐに温泉に入る。温泉も露天風呂もあり、
とても良かった。部屋に戻り、17時半からの食事
まで、ビールなどを飲んで過ごす。


17時半夕食の会場に行くと、ヴァイキングスタイルの
食事だ。結構の料理が並んでいる。
お寿司やローストビーフもある。豪勢とまでは行かない
までも決して悪くない。
これで、一人1泊2食付きの料金が6,700円とは驚きだ。








(私が選んだ料理)


私は余り食べ過ぎないようにして、ここでは4人で瓶ビール
を2本取る。
また、部屋に戻り、持ち込んだつまみを肴に、日本酒や
焼酎を飲む。
メンバーには減量しても体重95kgというもの凄く酒豪の
人がいるので、このペースに嵌るととんでもないことになる。
私はこの先、酒の席が続くので、慎重に飲んだつもりだった。


けれど、いつ、どんな挨拶をして、布団に入ったか翌朝
全く思い出せなかった。

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