メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ニャンコ座リポート

楽しさ・人とのご縁・チャイ5 (3/21) 

2024年03月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 朝っぱらからショックすぎて、どうかどうか何かの間違いであってほしいと願うばかりです。 我が家の庭はまだ、と書いたばかりなのに、もみの木の下に、福寿草咲いていました。岩見沢のお墓、姪っ子夫婦が硬くなった雪の上を歩いてお参りしてくれました。 これは偶然ではなく必然なんだ、と思うことは時々あるし、そう思えることに力をもらえます。 音楽三昧だった17日、メインはファーチレの練習で、録画したのが「ベトナムのひびき」(日越外交関係樹立50周年記念ドラマ)と「さようならマエストロ」、そして少し寝てしまいましたが実際に見た「ベニベニ」でした。そしてまだあるんです。順を追って書きますね。 GIVAのチェロさんの今年の苫オケのメインは、チャイ5です。それはそれは一生懸命練習していると思われます。明後日23日、苫小牧で札響のコンサートがあるのですが、プログラムにチャイ5があります。「ベトナム」の軸になる曲もチャイ5だったのです。 ファーチレの練習、なかなか良かったのですが、マエストロは穏やかに、かつ面白くぐいぐいと引っ張って行ってくれます。本当はイラッとしていることだってあるはずですが、そんなことは一切見せず。この間書きました。怒られる効果はほとんどないどころか、逆効果だって。 「ベトナム」は、熱心さのあまり、そして信じているからこそではあるのですが、個人に張り付いて幾度も直して、団員の心が離れてしまう失敗がありました。妻や息子の気持ちにも、気づいていませんでした。 ある人の助言が「音楽は楽しいものだし、人とのご縁だ」でした。半分位は届いてうまくいくのですが、再び悩むことになります。そして気づきがあって、まっ、ドラマですからうまくいくわけです。私も大学で「音楽の『楽』は『楽しい』という字だよ」と言われました。 オケものと言えば、「さようなら」は「リバーサル」と同じだと言われたし、映画「太陽とボレロ」も、再生する話じゃないと話にならないですよね。合唱は個人が際立ちにくいので、むずかしいのかしら。「ベトナム」のマエストロ役は、濱田岳でした。「さようなら」の西島さんもかなり良い指揮ぶりでしたが、濱田さんとてもお上手でした。本日のネリ心の短歌週いちで行くよカラオケひとりでね  ストレス無しよ大声だして君がいたあの日に一度訪れし  男が作るキムチチャーハン ニャンコ座を読んでくださっている方にお聞きします。広告が邪魔になって読みにくい、ということはありませんか?そういう声を聴いたので。 今日は、パーキンソン病院通院です。行ってきます。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ