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ニャンコ座リポート

音楽三昧の日 (3/19) 

2024年03月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 一昨日17日は、ファーチレの練習だった他に、テレビでいくつか興味深い音楽番組があり、録画もしました。疲れてしまって、まだ見ていないのですが。 ファーチレは、オケの方もほとんど来てくださっていたようで、リュートやオルガン以外にも、バストロンボーン(違うかも)やロータリートランペット等、初めて見る楽器もありました。ピッコロトランペットも活躍します。 マニフィカートのソリストも来てくださり、世間は狭い、ソプラノ1のソリストさんが、師匠とトルコマーチの相棒のお知り合いだとわかっていたので、ごあいさつさせていただきました。ソリストに引っ張られて、合唱の出来も悪くなかったようです。ありがとうございます。 休憩時間には、次の「ヨハネ受難曲」の厚くて(18mm)重い(743g)楽譜を買ったり、ブルーレイの注文をしたり、チョクちゃんのチケットを買ったり、持って行ったチクチクを差し上げてシマエナガの注文受けたり、タケノコご飯を頂いたり、打ち上げの余興の打ち合わせをしたり、牧野さんのトマジューを買ったり、結構忙しかったです。 左腕がだるいので、又譜面台を使わせてもらうことにしました。本番会場に行ってみなければわからないのですが、歌う時の高さに合わせると、座った時にマエストロが見えなくなってしまうので、いちいち高さを直したのですが、立ち&座りだけでも気を使うから、やらなくてすむものならその方が良いのです。私が大丈夫でも、後ろの列の人が見えなくなっても困るし。 泣いても笑っても、次の練習はもう、前日夜です。せっかくまあまあだったので。この感覚を忘れてしまわないよう、さらに譜面よりマエストロをしっかり見れるよう、がんばりたいです。 マエストロの一昨日の名言は「アマオケは互助会だ」です。コンマスの牧野さんと、通奏低音のリーダーのチェロさんのおかげで、とても良くなりましたと。でもそれは、マエストロのおかげなんですよ。 右隣のチエちゃんの名言は、4番の5が、トゥ〜トゥ〜が多くて九州弁みたいになってしまう。確かに「好いと〜とっ」。「Tod und」=「死と」ですよ。本日のネリ心の短歌病い得て声かけりけりベコニアに  薄桃色の風に揺れけり 一人住む部屋に色どりベコニアの  かほり微かに癒せり我を 夜、「クラシック音楽館」は、「マーラーの千人」で、「さようならマエストロ」を録画しながら、寝転んで見ました。あのPMFで挑んだ曲です。不覚にも途中幾度か一瞬寝てしまいましたが懐かしく、改めて良く歌えたもんだと感心しました。

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