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ニャンコ座リポート

理想的な水分のとり方 (3/16) 

2024年03月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 息子が良く、大谷はすべてそろっていてずるいと言いますが、今回はまたマミコさんが何と完璧に美しい。確かにずるい。 脚が硬いと感じるのは、1つの理由ではないと思いますが、むくんでいるのは間違いないです。同一条件で体重を計ってひどく違うのは、水分量だと思います。とりあえず腎臓も心臓も問題無いようなので、水分は怖がらずにとるように言われています。
 パーキンソンになる前は、ずっとつまらない人でした。ところがパーキンソンの自覚症状で1番早かったのは、後で思えば便秘と左かかとの冷えでした。まさか自分がくだらない人(便秘)になるなんて、思いもよらないことでした。 便秘の薬が出ましたが、おなかが痛くなったり、効きすぎたりでうまくいかず:便秘と下痢を繰り返す:薬はやめました。あとは食べ物と水分で何とかするしかありません。 さっちゃんは、常温の水を少しずつ何度も飲むことを勧めてくれています。年を取ると脱水:喉の渇きを感じにくくなるそうで、それは言えると思います。ただ日常的に歌を歌うので、喉がカサカサしては話にならないので、気を付けてはいます。 便秘に良いのは、今ブームの白湯だそうです。私のように冷え気味の人は、特に良いと思います。子供の頃、父も母も食後に茶碗にお湯を入れて、とてもおいしそうに飲んでいました。やってみると確かにおいしいです。お茶じゃなくても全然問題なし。ただ白湯って、どんどん飲めてしまうんです。下手すると飲みすぎになり、吸収が良いのでむくむし、食前だと胃酸が薄まるらしい。 するって〜と、やはり常温ちびちびですかね。今は良いですが、暑い時は冷たい水をゴクゴク飲みたいよな〜。でも体のために心がけます。 歩く時に左手を振らないくせに、歌う時にゴチゴチに力が入っていて、びっくりします。気が付くと肘が少し後ろに引けて、手首や掌が図のようになっています。これでは疲れるはずです。無意識でこうなってしまうのだから、かえって若干意識させて、余計な力が入らないようにしてやった方が良いと思い、譜面台に左手を載せてみたり、軽い物を握ってみたりしています。本日のネリ心の短歌早起きし準備整いペンを持つ 今や短歌は私のささえ農業の仕事にむかぬマニュキアは 爪間に入る土くれのせい NHKBS再編で、好きな「ヒューマニエンス」を見落としてしまうことが度々ですが、この間猫の特集を楽しく見ました。三毛猫はなぜほとんど雌なのかの説明が、とても良くわかりました。上に画像があります。

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