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茶ちり (2/29) 

2024年02月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今日は2月29日です。4年に1度のお誕生日の方、おめでとうございます。
 今朝も寒かった。−13℃の表記でした。 少し前に風邪をひいた知人が、鼻をかみ過ぎて、鼻の下が赤く痛くなったと嘆いていました。高級ティッシュを使わなきゃダメ。まだ無かった頃は、「白龍」と言う、表面がツルンとしたちり紙がお勧めでした。まだありますよね。画像はネットからです。 トイレの紙様にも思いをはせました。その知人が、冬道を持って帰るのが大変なので、ネット通販を利用したら便利だと言っていましたが、私はおひとり様なので、大量購入したらどうかなぁ。 おひとり様なので、トイレットペーパーは少しだけぜいたくしたくて、花柄入りとか、ほのかな香り付きとか、地模様入りとかを買います。お客様がしょっちゅう来るわけでもないし、その客がトイレを使う確率となると低いから、自己満足以外の何物でもありません。 子供の頃のぽっとんトイレで使っていた、茶ちり(発音は、チャッチリに近い)を思い出しました。専用のケース(これもネットから)もありましたが、多くの家では大きさの合う箱などを代用していました。 茶チリでもましで、私の家では幸いに使いませんでしたが、新聞紙を8枚に切ってもんで使いました。こんな歌もありました。大学で歌声サークルの人が歌っていましたよ。私の記憶では  民衆の紙 茶ちりは〜 安くて枚数が多いんだ!  白龍じゃ高すぎる、新聞紙じゃ固すぎる、  民衆の紙 茶ちりは〜 安くて枚数が多いんだ! これは、世界的な革命歌・労働歌「民衆の旗赤旗」の替え歌、元々は「もみの木」らしいとも。確かに似てる。オリジナルの歌詞は辛いです。この歌は「茶ちり」の歌であってほしいです。 茶ちりは絶滅したと思っていたのに、調べてみたら、ふすまの下貼りには不可欠だとのこと。やるじゃん、茶ッチリ。 花紙と言うのもあります。ほら、何枚か真ん中縛って花を作るきれいなちり紙。あれ、子供の頃は鼻紙だと思っていました。 こだわりのトイレットペパーですが、ピンク系の模様はお勧めできません。トイレの水の中に落ちている状態で健康観察する際、びっくりしてしまう時があって。 買い物メモにトイレットペーパーを書く時「トイペ」と書きます。何となくドイツ語「Teupe」みたいで、かっこいいっしょ。本日のネリ心の短歌大人のね世界にもある悪きこと  せいぜん説はどこにいったの長きこと生きてきたけどりんごから  始まった世に上手く生きれず  きょうちゃんが、「ブギウギ」の「シバモトです、はじめまして」に対し「ニャンカイさんと一緒にいるきょうちゃんです。はじめまして、よろしく」と答えていました。

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