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ゆたぽんが欲しくなりました____収録は綿くり娘 

2024年02月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日レバニラ食べすぎで一時的にお腹を壊しました。寝る時、湯たんぽ的なものを抱いて寝たいと思って探したが見つかりません。レンジで温めるだけの「ゆたぽん」千円なので注文しちゃいました。今夜までに届くようです。


近頃、足の冷え性は完治したようなので、もう湯たんぽも、電子毛布も、要らないと思いましたが、お腹壊したら欲しくなるのでした。
起きてからはカイロを貼っていますが、お腹の左側に温かい物を付けていたい。
今夜はゆたぽんを抱いていましょう。今日中に配達されるので。


今日は収録日です。埼玉の民話から、
「綿くり娘」と思ったら朝は全く収録できませんでした。すぐに噛んだりとちったり、長めの物語の初めに戻ってばかりで進めませんからやめました。


食欲もなかったけど14時半にあかだしと、韓国海苔でご飯少し食べました。
そのあとやっと収録。

「綿くり娘」13分半。長いお話を何度も何度もやり直したので、夕方4時半になってしまいました。こんな日は収録しないほうが良かったのに、意地になってやり終えました。
胃腸の調子は戻って食欲も普通になりました。
あとは明日8分前後のお話を探して収録しましょう。


あらすじ
比企の青蓮寺(今もある)の大日堂前に夜な夜なお化けが出るというので弓の名人の若者が退治に行きました。初めの夜も2日目の夜も、確かに娘のお化けの胸板を射ったのに、笑って消えてしまっただけでした。3日目の夜、八幡様のお告げで「行燈を射よ」と言われた通りにしたら古狐の胸板を貫いていました。村人たちは狐を憐れんで塚を作ってやりましたが、今ではお寺が移転したため、塚がどこにあったか分からなくなっているということです。

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