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緊急通報装置の名義変更。 

2024年02月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


緊急通報装置装置の名義変更に担当の人が見えたら、なぜか肝心の電話が不通で何も出来ずいったん帰られました。スマホから電話会社に連絡できずもたつくうちに、息子から固定電話にかかってきて、すでに電話は通じていることが判明。
また緊急通報装置の方に来ていただきました。


そんな事があったおかげで、携帯の番号を役場の装置に加えていただけました。
これにかかって来れば何もしないでウオッチと喋れます。救急隊から呼びかけられることを、無事だった時に一度体験しているので、緊急の事態には、何もしなくても、ウオッチで呼びかけてもらえることが分かって良かったです。
そして今日の収穫は、首掛け紐付きボタンを押せば受話器取らずに会話できるとわかったこと。ただしそれは電話の親機。北の部屋に向かって大声でしゃべれば良いようです。
北の部屋の戸は開けておきましょう。


元食器棚のあった場所に電話台を置いて親機を置く。これが一番便利だし掴まりどころにもなるんです。
歩くのにそこだけ幅が広いので今はちょっと歩く時に捕まりところが足りないのです。電話台に掴まれれば歩きやすいという利点もあるでしょう。体重をかける掴まり方ではなく、バランス取るために、触れるものがあれば良いので。
物は増やしたくないが、ここに置ける台はないから買うことになるかな。


緊急通報できる親機はリビングにある方が安心です。大声が出る日ばかりではないかも知れませんからね。
電話台探しましょう。この位置なら家の何処からも遠くないので。
しかも杖なしでトイレに行く時、捕まりやすくて歩くのが楽になるという別の利点もあります。


夕方には看護師さんの来訪。今月は5週あるので第2・4・5木曜が看護師さんの日です。お喋りしてバイタルチェック。
肺の音はザラザラなまま悪化していないし、血液検査でも持病に変化無し。
気にしないで楽しくやっていると病気は悪化しないようですね。
92歳まで生きたんです。今更体調に一喜一憂しなくても良いでしょう。


酸素濃縮器が新しくなってから初めて見えた今日の看護師さん、「明るい緑色はいいですね」と感心しておられました。同じ機械の色違い。新しいものは良いですね。

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