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ニャンコ座リポート

私のコンサート (2/10) 

2024年02月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 何の根拠もない数字ですよ。もしも仮に、家の中にある物の総数を10,000とします。日々持ち込まれる食品や日用雑貨から出るごみは、その都度出されるので含めません。整理整頓して、10,000から減らしていけば、いつか適量、これも何の根拠も無いですが、せめて半分の5,000になるのではないかと思っています。 死ぬまで好きな物に囲まれていたいし、人様にとってはごみでも、私にとっては宝物もあるので、決して断捨離はしませんが、明らかに不要な物は処分していこうとしています。1日「1」では、後10年動けるとして、3,650減っても、やらない日もあるし、増えるものもあるので、「2」は必要です。それはまるで、薄紙をはぐような減り方でしょうね。 好きでたまってしまっていたレターセット、印象的な封筒を除いて処分。過去に行ったコンサートなどの資料も、自分の基準で処分。いっちゃんの旅行関係蔵書も、心で詫びながら雑誌は処分。 コンサートの資料は、整理していてあきれます。どこぞの政治家を笑えない、ほとんど行った記憶が無いのも多数あります。チラシがあって、チケットがあって、プログラムがある、間違いなく行っているはず。それは私自身が考えて、行くという決断をしたはず。ま、確かに、義理で行くのも一定数ありますが。 その中に、佐藤みずえさんのシャンソンライヴのものがありました。荒井洸子さんのライヴに行って、その前座で歌っていたのが出会いでした。同年代で、普通の主婦で、難病になってしまって、歌いたかったという夢をかなえて歌手になった人です。残念ながら、数年前に、聞くところによると、すべてをきれいに整理して、亡くなりました。 これは処分できません。みずえさん、まだまだ歌いたかったでしょうが、わたしはあなたが歌っていたことを、しっかり心に刻んでいるからね。 みずえさんのチラシを眺めているうちに、ふと、私も一生に1度で良いから(合唱のコンサートやごちゃコンではなく)、自分のコンサートってものをやってみたかったなぁと思いました。何言ってるんだかですけどね。・・・あっ、苫小牧の終活イベントで、ちょっとだけそれ風な事あったかも。本日のネリ心の短歌大豆取り積み上げていき乾くまで  畑に置きてその日を待ちつさつま芋おやつになりて一つづつ 笑 顔の皆で分け食べるなり 世界の小澤征爾さんが、亡くなりました。健康状態がかなり深刻だとの認識はありましたが、残念です。 健康状態と言えば、バイデンさんが痛々しいです。民主党に人材はいないのですか?

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