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同じものでも各人の境涯によって、見え方や捉え方が異なる・・・(^^♪☆ 

2024年01月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


見る対象は“同じ”でも、見え方が“違う”場合があります。 「餓鬼は恒河(ガンジス川)を火と見る。人は水、天人は甘露と見る。水は一つのものであるが、果報にしたがって見方はそれぞれ別なのである」とあります。 これは、同じものでも各人の境涯によって、見え方や捉え方が異なることを教えています。 また、見る人が同じでも、その人自身が境涯革命をすれば、見え方は変わるとも捉えられるでしょう。 石川県のある男性は元日の地震で自宅が倒壊し、避難所に身を寄せました。 彼は尊敬する父を阪神・淡路大震災で失っています。 あれから29年がたち、テレビで神戸の町並みを見る機会がありました。 “町は再生しても、悲しみは昨日のことのよう”と、つらい気持ちは変わりませんでした。 一方で、同じ町並みを見ながら“こんな立派に神戸が復興できたのだから、能登も必ず再起できる”とも思えてきました。 心に「負けじ魂」がふつふつとわき、変毒為薬、宿命転換への決意を強くしました。 29年前の地震で父を失い、しかもまた、今回の地震で試練に立たされました。 だが、男性は“この苦難を勝ち越えてみせる!”と、不屈の一歩を踏み出しています。    「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!     愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)    社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)       

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