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たかが一人、されど一人

不意のこと 

2024年01月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今日から数日はいつもとだいぶ違う日になりそうだ。朝一番で長女一家が長男の高校進学決定報告に来てくれた。そこまでは良かったが、昨夜からどうも腰の具合が悪い。9時過ぎになって、意を決して古い馴染みの接骨院に行くことした。歩いても15分足らずの近間だから大袈裟に言うほどのことではないが、朝は未だ少し寒かった。途中で先程別れたばかりの長女から再び電話。何事かと思うと、家内の母、即ち義母が今朝老人ホームの朝食中に亡くなったとの知らせ。当然のことではあるが、100歳を目前にしていたので不思議とは言えない。13時の現在続報は未だ届かないが、今日から数日は何かとバタバタするだろう。何れにせよこちらの体調を整える必要がより高くなっている。接骨院の先生は山歩きの仲間でもある。2年ぶりくらいの再会なので山の話で盛り上がった。しかしこちらはもう山についても過去の人、今後の抱負が語れないので寂しい限り。先生は夏に奥さんと北アルプスの五竜岳を計画中とのこと。知ることだけを簡単に説明。久しぶりぶりのマッサージで多少気分が良くなり帰宅するが、長女からの続報は無し。次女から長女の携帯番号を教えてとの連絡。午後になって次女に電話をすると、既に横浜の義母宅にいるが、普段鍵を置いてある秘密の場所に鍵が見当たらず、鍵を持ってる長女を待ってるとのこと。家内生存中であれば家内がすべきことを娘二人が代わってしている。健気なものだ。義弟とは未だ連絡がついていないようだから、今夜の通夜は無いとして大丈夫だろう。こちらも多少の現金や不祝儀の包をだけは用意しなければならないので、これから出かけることにする。

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