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たかが一人、されど一人

普通の人 

2024年01月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昨日は中くらいについて書いたが、今日も同じようなことを考えている。毎日いろいろな報道は見たり聞いたりしているが、理解できること、理解できないこと半々くらいかもしれぬ。夜9時頃就寝すれば翌朝5時前には起床できるし、食欲も余り変わらない。これと言ってやりたいことは少なくなり、考えれば仙人のようだが、これがごく普通の年寄の有り様だろう。仙人だったらブログなんてこともやめたほうが良いかもしれぬが、ネットのヘボ碁とブログは未だやめられない。最近は両方とも、当たり前そうなことを書くこと、碁であるならば普通の手を打つことを心がけているつもり。何をとっても特別の才能が有る訳は無いのだから仕方ない。昔は努力の真似ごとをした時代もあるが、どれも物にならなかった。今は何でも普通が一番だ。他人を見たりして劣等感に悩んではいけない。自分は自分、自分は普通と思うよう心がけている。現実世界では夢見る頃を過ぎたことは実感してるが、不思議なことに実際に寝ながら見る夢は現役時代の自分が登場する。今朝見た夢も、働き盛りの自分が会社に一人居残り、なにか始めようとした時、突然現れた見知らぬ人物から警告文書を渡され大慌てしていた。そこに同僚が出張先から帰社、「そんなもの無視して良いんだよ。」と言ってくれた瞬間に゛目が覚めた。慌てて時計を確認すると、いつもの時刻より10分以上遅い。定時に寝て定時起きることを習慣化したいと思ってもなかなかうまくはいかない。普通の日常はやはり難しい。しようもないことを書きながら思いついた。そもそも「中くらい」や「普通」なんて概念自体が非常に個性的なものに違いない。昔の通信簿の劣等感が未だ残っているようだ。

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