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人間には、希望をなくさない限り、苦しみを幸福に変える力があります・・・(^^♪☆ 

2024年01月23日 外部ブログ記事
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阪神・淡路大震災から、今月17日で29年を迎えました。 神戸市中央区の東遊園地では毎年1月17日、灯籠に明かりをともし、犠牲者を追悼する集いが行われています。 今年は公募をもとに決定した「ともに」の文字を灯籠でかたどりました。 1日に発生した能登半島地震で被災した人たちと“ともに”助け合おうという思いを込めたといいます。 石川県七尾市の病院で地域医療に従事する男性は、神戸市北区の出身。 29年前は医学生でした。 ボランティアとして救援活動に携わったが、医師として働けないもどかしさを感じました。 今回の地震発生以降は不休で働いています。 病院の患者だけでなく、土日は避難所を回り、診察します。 七尾市は奥能登地域に比べると、まだ交通網が復旧し、物資や支援者の移動が改善しつつあります。 だが依然、断水が続き、避難者は厳しい環境下にいます。 「各所と連携し、今やれることを全力で行っています。被災地で医療に従事する不思議な縁を感じます」。 能登半島地震で大規模火災に見舞われた輪島市。 神戸市長田区で靴卸売業を営む男性は「長田の被災現場を見ているようだ」と語ります。 当時、焼け野原となった地域に開店したばかりの店がありました。 震災後は不況が長引き、同業者が次々と廃業。 「靴の町・長田の復興のため、“自分自身に負けてはならない”との思いで、やってきました」。 現在は区内に二つの自社ビルを持ち、業界をリードします。 「能登の人を思い、祈る毎日です。今は希望さえも持てないかもしれない。私も同じでした。しかし、絶対に変毒為薬していけます」。 人間には、希望をなくさない限り、苦しみを幸福に変える力があります。 能登半島地震の被災地では余震が続き、寒さが厳しさを増します。 避難所や被災した自宅で全力で生き抜く友がいます。 被災地と「ともに」との強い思いで、一日も早い復旧・復興を心から祈りたい。    「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!     愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)    社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)       

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