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たかが一人、されど一人

金の亡者 

2024年01月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 年が代わってもう20日も経ってしまった。普段は時(時刻と時間)を大切にしようと思っているはずなのに、昨日はスマホを持つのを忘れて外出してしまった。時刻は幸い方々に時計があるのでそんなに不便は感じずに済むが、歩数計のカウントが出来ないので少し困った。多分1日で1万2千歩は歩いたと思うが、午前中の3千8百歩で表示は止まっている。他人から見れば笑止の沙汰だろうが、最近時間の問題で困ったことが起きている。入浴時間がやたら長くなっているのだ。夜NHKニュースが始まる7時には上がるつもりが、昨日も気がついたらニュースが終わりの7:20、入浴前に観ていた相撲だけを観る羽目に。風呂場で溺れ死ぬことだけは避けたいと思っているので、胸まで浸ることを習慣化しているつもりでいるが、それでもいつの間にか意識が飛ぶというか失っているのだろう。発汗量が只者でない。特に頭と顔は乾くのに30分は優に掛かる。今のところ能登の地震関連と自民党の裏金問題の他、目新しいニュースは無いのでどうでもいいようなものだ。政治家の金銭感覚は面白い。言っちゃ悪いが、お金は労働の対価でなく人様のお恵みしか頼れないのだから乞食みたいものだ。そのお恵みに与るためこれまで徒党を組んでいた輩が急に徒党を組むこと止めるなんて言い出した。余程スネの傷が気になっているのだろう。それも面白いが、これに反発しているのが麻生太郎氏「我が派閥は解散しませんぜ。」と首相に直接言ったとのこと。当に結構毛だらけ猫灰だらけではないか。麻生氏には幹事長の茂木氏も賛同してる様子。これで自民党が割れて別の政党ができれば良いと思うが、金の亡者ということでは同じ穴のムジナだからどうなることやらだ。麻生派と茂木派だけになれば、議員数は精々110人、平河町のバカでかいビルを使わせるのは勿体ない。元々国有地だったはずだから国に返却させるべきだ。嘗て社会党本部のあった三宅坂下は現在どうなっていたか?今度国会図書館に行った時に確かめたい。金の亡者に税金を掛けすぎてる、即ち与えすぎてるのが間違いの元。これを政治家に考え直せと言っても無理だし、小生にもどうすべきかの知恵は無いのが正直なところだ。

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