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八十代万歳!(旧七十代万歳)

26日放送分収録始めました。 

2024年01月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

朝食は、初めて10個だけ買ってみた冷凍おかずでしたが、イカの煮物が固くて噛めませんでした。このメーカーはボツでしょうかね。

今日は珍しく頭痛がして午前中カロナール2錠(アセトアミノフェン400ミリ)飲みました。
それだけで頭痛は治まりましたが鼻風邪は続いています。しかし午後には、収録もできました。


霊巌寺の膳椀淵・・・3分31秒
亀と雁・・・・・・・5分0 3秒
五郎どんと弁当箱・・4分0 3秒


今日はそこまでで訪問マッサージの時間になりました。
肩凝りが酷かったので、マッサージは特にありがたかったです。


良い天気ですがどこへも出ないで引きこもってしまいました。


霊巌寺の物語を収録する前にネットの地図で位置を調べました。高麗川の、彼岸花で有名な観光地、巾着田よりも上流のやはり大きく蛇行する流れの近くに霊巌寺はありました。物語では霊岩寺と岩の字なのですが、場所的に今の霊巌寺に間違いないようです。


膳椀淵・・・・昔、霊巌寺の裏に高麗川の大きな淵が有って、村人たちは集まりがある度に、人数分のお膳やお椀をお願いして、浮いてくるお膳やお椀を借りて、使い終わったら丁寧にお礼を言ってお返しする習わしだった。ところがある欲張りな男が、返さなかったため、それっきり誰が頼んでも、膳も椀も浮いてこなくなってしまった。
村人は仕方なく苦しい思いをして、膳や椀を買い整えなければならなかった。


五郎どんと弁当箱・・・庄屋さんの作男をしている五郎どんは面白い男でした。
重箱に弁当を詰めて腰に下げているので、庄屋さんがからかって「五郎どんが働いたのじゃなく弁当箱が働いたのだ」と言った。翌日五郎どんは畑の真ん中に鍬を立てて、弁当箱をくくりつけると、木陰で一日中昼寝をしていた。戻って、庄屋さんに「やっぱり弁当箱は仕事をしませんでした」と言ってすまして帰っていった。


夕飯はネットスーパーに配達してもらいました。動きたくない日には配達は非常に有難いです。

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