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ニャンコ座リポート

紫ブームの予感 (1/8 成人の日) 

2024年01月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 被災地にて。ご本人以外のご家族が、実家にいて被災したと言う50代の男性が、「どうして自分がこんな目に・・・」と絶句していました。辛い。 十二単を着たいと思ったきっかけは、大河ドラマ「光る君へ」です。昨日から始まりましたよ。
 NHKも、まああおるおあおること。息子たちも配信で、脚本がしーかちゃんだから、8時からなんて放送して良いの?なんてことを言っていたわけですよ。確かにに期待しちゃいます。キャスティングは、薄い顔の人を集めたそうです。なるほど、平安時代に阿部寛や北村一輝や柴咲コウや広瀬アリスはちょっとぉかも。 すいません、私、「源氏物語」をほとんど読んだことが無いのです。毎年大河ドラマガイド本を買いますが、今回はほとんどが「藤原さん」で大変です。「源さん」が数人と「高階さん」、「安倍さん」、「清原さん」そして苗字が無い人(庶民と天皇さん)です。 「早光」と「本光」2回見てしまいました。感想です。まず、色が鮮やか・・・ちょっと鮮やか過ぎてまぶしい。光る君だもんね。実際の十二単も鮮やかだったし。セクシーなタイトルバックに、ドギマギしました。「セカバー」が始まるのかと思いました。10時向けです。ピアノは反田さん。 毎年、第1回目で死ぬ人は必ずと言って良い程いますが、お母さんでした。子供の頃亡くなったことは史実のようですが、伏線として必要だったのでしょうか。1回目を見た限りでは、サイコパス道兼の言動を含めて、登場人物のキャラクターが単純すぎますが、まずは紹介みたいなものだから、仕方ないですね。 知ってました?いきなり出てきた「安倍晴明」は、本当は「あべのはるあきら」なんですよ。だからゆづ君のあのプログラムは「HARUAKIRA」が正しいのです。身分の高い黒の束帯?の息子は、自分を「安倍晴粕」と言ってにんまりしていました。私は「紫敷布」にしましょうかね。今の若い人「敷布」ってわかるかしら。紫がブームになります。 ブームと言えば、短歌がはやると思いますよ。百人一首をしたくてたまらなくなります。京都から帰って来たばかりですが、ゆかりの地巡りのために、又飛んでいきたい気分になりました。本日のネリ心の短歌青白い炎がゆれる闇夜なり  正体不明狐火見えて婚礼の提灯ならぶ畦道に  狐火ゆれて嫁入りなりて 今日は待ちに待ったファーチレ、オケ合わせ練習です。 季節のイベントはこなしたいたちなので、料理には熱意は無いのだけれど、「七草がゆ」を食べました。いえ、かゆでは今一なので、卵も入れて「七草雑炊」にしました。

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