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ニャンコ座リポート
ミッションイン京都 (1/6)
2024年01月06日
テーマ:テーマ無し
昨日息子の家を出たのは、早朝6時50分、11時の🍑に乗るためにね。念のためと、空港で滑り込みでお土産を買うための時間確保です。お迎えを頼んで、家に着いたのは2時半頃。やっぱり遠いなぁと感じます。
去年上半期は、あまりの具合の悪さに、飛行機に乗ってどこかに行くなど一生無理な気がしていました。薬の調整とリハビリが良かったのか、京都ならば何とかなると思い始め、かねてより憧れがあった京都の年越しを実現させようと決めました。本当は、気持ちが下がっているらしい、息子の心配がありました。様子見に行くのも悪くないでしょ。 行くにあったって、いくつかの実現させたいことがありました。☆会いたい人がる:向うの友達、みみこさん、まりもさんは、私が無理なく移動できる場所まで来てくれました。本を読んで、ぜひお会いしたいと思っていたウスビ・サコさんに、息子がアポとってくれて、会うことができました。今年は、サコさんと農芸学舎をつなぐことが、私の使命です。 ☆京都の年越しを体験する:おせちに熱意が無い息子との大晦日のメニューは、中華オードブルとお寿司と言う、全然京都らしくなかったですが、揚げの乗ったあんかけの狸蕎麦、白みそのお雑煮を初体験。 「瑞光寺」で除夜の鐘をたたくこともできたし、「醍醐寺」ではたくさんの若者の熱気あふれる除夜の鐘カウントダウンも見ました。 ☆十二単を着る:大河ドラマ「光る君へ」の影響と、年明け数えで「古希」なので、時代衣装の岡村で着せてもらいました。 ☆「パナ・ムジカ」に行く:のは、お正月休みがあること、電車で行く(長岡京市)体力に不安で、次回以降に。 ☆「とびたくん」を見つける:醍醐寺に行く途中で、オリジナルとびたくんと、進化系とびたくんに会えました。 ☆「アヴェ・マリア」の歌詞を覚える:3番まであるのですが、2番で力尽きました。今日からがんばります。骨盤立てて歌の練習ができないことだけが、ストレスでした。 帰りの飛行機のお隣は、西洋人家族連れ。わかりやすい英語を話していたので、思い切って「Whereare you from?」オーストラリアから、ニセコヘスキーだそうな。「アヴェ・マリア」の楽譜を見ていたことに気づいて、私はミュージシャンかと聞いてくれたので、「No, I'm an amateur. I like singing.」と答えましたが、Yes. と言っとけば良かったかな。 京都は春みたいに暖かかったですが、これは特殊だったそうです。 白みそのお雑煮はおいしかったのですが、「普通のお雑煮も食べたい」と言う息子と意見が一致して、セット野菜の水煮と鶏肉とめんつゆで作ったら、とってもおいしかったです。道民のソウル雑煮ですな。
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