友人骨折、今どきの郵便事情では…

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ももこのひとり言

2023年12月07日ナビトモブログ記事
テーマ：日常

同年代の友人が骨折してしまいました。

大腿頸部骨折で手術、入院中です。
お見舞いに行かねばならない間柄、この時期まだ制限があり
行かないほうが良い、と判断です。

気持ちばかりでもお見舞いを送ろうと準備して考えました。
今日郵便局へ行けば以前なら明日8日には配達される。

しかし今は、最速で11日です。
その友人宅は郵便局の近く。年賀はがきを求めに郵便局行き、

友人への見舞いは直接持参、郵便受けに配達しました。

先ほど友人から電話、ご主人が手紙が届いてる、と知ら出てくれたからと。

落ち着いて元気な声で、転倒からの詳しい様子を聞くことが出来ました。

リハビリをどこまでして退院にするか、
歩いてか、杖を使ってか、車いすでか、彼女がどの選択をするのか…

ご主人は運転に自信がないからと、今年免許を返納されたばかりです。
田舎故、交通の便は最悪、タクシー利用のみです。
で、隔日に奥様のところへだそうです。

こんな時は都会の生活に勝るものなしです。

高齢になるとそれまで以上に転ばないようにと誰しも気を付けているはず。
今日の友人は人一倍何事にも慎重な人、それでもこういうことが起こるのです。

最近は友人、知人たちの転倒、骨折を度々耳にするのです。

年末年始であろうと御構い無しの感じです。

転ばんぞ～～転ばんぞ～～　そのために「転ばんぞう教室」で筋トレしてます。