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セミナーを受けるとき、単なる記録者になってはいけない 

2023年12月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


セミナーを受けるとき、単なる記録者になってはいけない  世間ではいろんなセミナーが開催されています。  土日はサラリーマンの人はそうしたセミナーに参加しやすく、 また無料セミナーも多々あるので自己啓発の意欲が高い 人はこれまで何回も参加されてきたと思います。  昔は、セミナー時に紙にメモを取る・・・くらいが一般的でした が、最近はパソコンを持ち込んで講師の話をせっせとパソ コンに打ち込んでいる人もチラホラいます。  また、投影されたスライド映像をスマホで撮影する・・・と いった人もいます。  セミナーの主催側としてそうした行為を禁止している ところもあったりなかったり・・・です。  仮に禁止されていないとしても、そうしたやり方はあまり おススメできません。  周囲にそれとなく迷惑をかけつぃまう・・・ということもあり ますが、何よりもそうした行為は「セミナーを記録すること」 に意識が集中してしまって肝心な「セミナー内容を理解・ 吸収する」ということがおろそかになってしまうからです。  セミナー内の話を自分の中に消化・実践してこそ意義と 価値があります。  話の内容すべてを記録するのではなく、途中で「これは 大事だ!」とか「これは今度やってみよう」と気づいたこと をメモしておくのは良いと思います。・・・・・・・・・・・有料セミナーで費用が1万円以上するとしても自分に とって役に立つ/具体的に身につけて実践につながる ようなことがいくつもあれば、むしろ何十倍も「元を取る」 ことができます。逆に、セミナーの内容を記録して完全に「文字起こし」をできたとしても、実践行動がゼロなら成果もゼロです。セミナー受講者が求めるのは「自分の成長・変化」などで あって、決して「セミナーの記録者」ではないはずです。  記録することばかりに集中しないで、「自分にもできること や新たな視点や気づきがないかな?!」という発想をする ほうがベターです。  貴重な費用と時間を変えて参加する以上、その分の元を しっかりとる意識を強く持つことが必要だと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC 

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