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朝寝坊したら快晴でした____収録一挙完了 

2023年12月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日は同じ記事を2重に載せてしまいましたが、イイネを頂いているので削除しません。外出はしんどくてブツクサ言ったけど、そのおかげで昨夜は7時間17分の睡眠!
やっぱり外には行くべきです。
来週土曜は夫の老人ホームに行きたいので、風邪を治しておかないと、今朝はまだ喉が痛いです。


10時近くまで寝坊してカーテン開けたら快晴でした朝食を済ませたら、もう正午でした。心ならずも今日は一日2食になってしまいました。


午後は収録に熱中。15日放送分を一挙に仕上げてしまいました。


12月15日 前後の挨拶・・1分58秒〒〒
鼠と爺さ・・・・・・・・・7分
狐女郎・・・・・・・・・・4分0 6秒
こめくら・・・・・・・・・3分38秒
飴屋と雷様・・・・・・・・6分26秒


以上発するFMに、送信しました。




鼠と爺さ・・・・・鳶に攫われてきた南部の鼠と、旅費を使い果たした、南部の爺様が、奈良の大仏様の縁の下で出会い、爺さまはネズミを行李に入れて旅をし、宿に泊まるとネズミが夜中に銭を工面してきて、宿賃を払うという協力で南部まで後2日のところまで来たが、ネズミは怪我で死んでしまう。爺さんは死んだネズミを親に届けてお礼に願うものが出る赤い襦袢を貰う。帰宅した爺さんが親戚回りをしている間に、婆さんが行李を開けて、赤い襦袢に腹を立て破いてしまったので、何も出せなくなった。


狐女郎・・・・・亭主が正月の買い物に街へゆき、荷物の上に鮭を二本くくりつけて、橇で帰る途中飛び乗ってきて鮭を盗ろうと、追われても追われても繰り返す狐に、鮭を一本投げ与えて帰る。女房もキツネにやったのなら仕方ないねと言う。
春になって綺麗な娘に化けた狐が自分を3年間吉原に売ってその金をお礼にしたいと言う。
そんな金はもらえないと言っても、あの鮭で母親の病気が治ったので、ぜひ御礼を受けてくれと狐に言われ、狐の娘を売ってお金をもらったと言う話。


あらまあもう夕飯の時間でした。

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