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ニャンコ座リポート
悲しい話・寂しい話 (11/30)
2023年11月30日
テーマ:テーマ無し
今朝も寒いですが、天気はまあまあです。
合唱祭に関する町への問い合わせに対する返事は、昨日までは来ていません。私の中での期限は11月いっぱい、つまり今日です。来なかったら悲しくて寂しいです。週明けには、新聞の「読者の声」かいっそ「いずみ」に書きます。 日本テレビ系の経営戦略局長の男性が、「24時間テレビ」の寄付金と、会社の売上金など合わせて約1,118万円を着服していた件、とても残念です。この番組が始まった頃、まだ子供だった息子は、自分の手で貯金箱のお金を持って行きました。寄付をすることはやぶさかではりませんが、本当に困っている人に直接わたるのかを思うと、もうどこも信用できない気がします。悲しくて寂しいです。 札幌の市立小学校で、女性教諭が「パワハラが原因で自殺」しました。かわいそうでなりません。もちろん私は直接現場を見たわけではありませんが、教室に入れないほどの(心臓がばくばくして足が震える)のストレスを受けいたなど、加害男性教諭や管理職、市教委に弁解の余地はありません。 男性教諭は移動先の別の小学校でも、児童の不登校が相次いでいるとのこと。強い言葉で叱責されて、どれほどのダメージを受けるかは、みんな同じではないのです。私の苦手です。 非日常をくれる宝塚でも、悲しくて寂しいことが起こりました。宝塚の舞台を観た帰り、阪急電車の中で、凛として立つ美しい生徒さんに見とれましたが、あの子は元気にしているでしょうか。さっき「あさイチ」でOSKを見て、急に興味がわいてきました。 「沙流川アート館」で開かれる、「クリスマスギフト展」に、チクチクで参加させてもらいます。昨日エントリーしました。文化祭と多少入れ替えがあるので、ちまたで気持ち悪いと評判の、スズ子を作ってみました。ただし、チクチクなのであそこまで細くはできませんでした。この細さでは到底自立するはずもなく、マリオネット風に糸を付けて見ました。 特にクリスマスチクチクではないので、小さなサンタ帽を被せたり、ミニツリーなどををうまくディスプレイできたら良いなと思います。 下の写真は、玄関横の外のツリーです。本日のネリ心の短歌雪溶けかかりちゅうと半端な景色ににて 美しいとは言えぬ本音でハウスにてまきを燃やして暖をとる 友の笑顔に冬支度かな 「ブギウギ」は、李香蘭「蘇州夜曲」の登場でした。母が暮らしたグループホームで、いつも「何日君再来」を歌っている男性入居者がいました。フーリーチュンツァイライ
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