メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

むぅびぃ・とりっぷ

新型コロナは『中国軍の生物兵器』として開発 

2023年11月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


陰謀論というのは、どこか非日常的な論理の飛躍を感じさせる。しかも物語的な面白さも内に秘めているので、慎重にその内容を分析していかないとだまされてしまうと、ぼくは思っている。だから、新型コロナは『中国軍の生物兵器』として開発されたもので、それが研究所から流出して世界に広まったという説は、はっきりとした証拠が差し出されるまでは、距離を置いて眺めているほうがいいと思っていた。そう思っていたが、ここにきてまたその事に関するニュース記事が出ている。米エネルギー省やFBIがウイルスは中国の研究所から流出した可能性が高いと指摘している。1個人の研究者の発表とは違うので、これはかなり信憑性のある説なのか?世界で約7億人が感染し、約700万人が死亡したパンデミック(世界に、疾患が広がること)はなぜ起きたのか。米エネルギー省が、「武漢のウイルス研究所から流出した可能性が高い」とする報告書をまとめた。また米連邦捜査局(FBI)のクリストファー・レイ長官も、2月28日のニュースで「研究所の事故である可能性がもっとも高い」と述べたという。対する中国は、アメリカが「政治的操作」をしていると非難している。その源流を作ったのが、イェン博士である。この4年間、決死の覚悟で「武漢研究所流出説」を訴え続けてきた博士は、ウイルス研究の権威である香港大学・公衆衛生学院の研究員だった。'19年12月、武漢で広がり始めた原因不明の感染症の調査を命じられた彼女は、感染拡大の隠蔽に躍起になる中国政府の姿を目の当たりにする。一刻も早く感染拡大の危機を世界に公表しなければならないはずだが、政府や香港大学にその様子は見られない。'20年1月19日、イェン博士はやむなく、アメリカの中国語メディア『路徳社』で武漢の惨状を公表する。 亡命先でリモート取材に応じるイェン博士「香港大学の上司から『深入りするな。消されるぞ』と警告されました。背後に中国当局の意向があることは明白でした。私は身の危険を感じ、4月28日にアメリカへ亡命しました」亡命を果たしたイェン博士は、新型コロナの特徴と中国のプロパガンダ戦を告発する3つの論文、「イェン・レポート」を、発表。'20年9月に公表された第1弾では、新型コロナが人為的に作製されたことを告発している。「新型コロナウイルスには人間の細胞と結合しやすいスパイクタンパク質が含まれており、これは自然発生説の中間宿主に関する理論や実験結果一致しません。そして、これらの部位には、人為的な改変の痕跡がはっきりとあります」このニュースに関するYahooのコメント欄を読むと、気になる書き込みがあった。nnn*** 3日前宮沢孝幸京都大学准教授(もうじき辞めさせられるそうですが)がコロナウイルス人工説を論文で発表しても、なぜかメディアはこれを取り上げようとせず無視。そこまで言って委員会だけが取り上げたくらいで、京大は宮沢氏を辞めさせる。これは何かおかしな力が働いているんじゃないだろうか?yoa***** 3日前先の方が投稿されている通り、宮沢孝幸 京都大学准教授は、昨年の11月、京大レジリエンスフェスティバル なる一般向け講演会で、問題のウイルスは、人為的に作成された物であると、はっきり述べられていました。コロナとはいったいどこから発生して、ここまで拡大した本当の原因と責任はどこにあるのか。そこのところをきちんとニュースとして取り上げてもらいたいものだと思う。いつのまにかうやむやになっているから。参照:「深入りするな。消されるぞ」と忠告され…アメリカ亡命中の研究者が決死の告発 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ