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週休3日を選べるなら何曜日にしますか? 

2023年10月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


週休3日を選べるなら何曜日にしますか?  私が社会人になりたてのころは「週休1日+土曜日は半ドン (半ドンとは午前中のみ勤務で午後は退社という意味です)」 でした。  休日は日曜日、土曜日は半分だけ休日(半分だけ就労)、 加えて祝日があれば祝日も休日・・・というパターンでした。  それがいつしか「完全週休2日制」に変わりました。  平成・令和生まれの人にとっては「週休2日制」が当たり前 だと思いますが昔はそうでなかったわけで、そう考えると いずれ「週休3日制」という時代が来ても不思議ではあり ません。  AIの発展・進化によって人間が働く時間が減少する可能性 は大です。  Q. 仮に今の会社で週休3日制になったとして、従前の 土・日以外の休日を自分で選べるとしたら何曜日を選び ますか?  → 土・日とつなげて3連休にするという意味で「金曜日」や 「月曜日」を選ぶ人が多いかもしれません。  ちょっと賢い人は「祝日が日曜日の場合は翌月曜日が自動 的に国民の休日になってどうせ休みになるから金曜日を 選んだほうがオトクだな・・・」と気づくでしょうね。  また、そうした連休にこだわらない人であれば「水曜日」を 選択する人もいると思います。  → 水曜日が休みだと「就労日は月・火・木・金」となり、 月曜日 → 前日(日曜)は休み 火曜日 → 翌日(水曜)は休み 木曜日 → 前日(水曜)は休み 金曜日 → 翌日(土曜)は休み となって、出勤日の前日か翌日は必ず休日となります。  ストレスが減ってパフォーマンスが上がるかもしれません。  個人差もあると思いますが、このパターンだと出勤日には 思いっきり集中して働くことができるかも?!  人がエネルギーをどんな方向に向けているかで人生は 変わります。  方向を「未来の成功」に向けた人はエネルギーをプラスに 使えます。  たとえば、ハワイ・グアムに旅行へ行くとしたら、たとえ 早朝便で朝5時起きでも苦にはなりません。  前日の夜から興奮して寝付けないかもしれませんが、 当日の朝はワクワクして飛び起きることでしょう。  逆に「未来の不安」に向けてしまうとエネルギーを浪費して しまいます。  ストレスが溜まって思ったように本気になることができません。  意識の片隅が常に未来の不安に邪魔されてしまうからです。  楽しい事をするためにエネルギーを使えば、たとえ疲れを 感じても加えて新たなエネルギーが湧いてきます。  感動と期待感が未来を作り、未来にワクワクすることでエネルギーを効率よく使うことができるようになります。  就労と休日の関係は人によってその捉え方からして異なり ますが、「休むときはしっかり休み、働くべきときは集中して 働く」ということだけは共通の倫理観として持っていたいもの ですね。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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