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知ってるようで知らなかった 

2023年10月20日 外部ブログ記事
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丸ごとカボチャが硬くて半分にするのに苦労します。
硬い方が熟していておいしい証なんですけれど、私のように包丁が抜けなくなったり、うまく切れなかった経験をしている人が少なからずいると思います。
比較的楽に切る方法がいくつかありますが、余りに身近過ぎて、知っているようで良く知らないのでまとめてみました。
包丁を使う時上手に切るポイントは、包丁をかぼちゃに対して水平に使って切ろうとしない事だそうです。
@ 電子レンジで3〜5分加熱してから切る方法
A 丸ごと切るときはヘタとお尻の硬い部分を避けて切る

丸ごとのかぼちゃを二等分しようとすると、ヘタやお尻の硬い部分に包丁を入れがちです。
ただここを包丁で切ろうとするのは、力が必要でなかなかうまくいかないもの。
その為、ヘタやお尻の部分を避けて包丁を入れるのがポイントです。
かぼちゃのヘタの横に包丁の先を立てるように入れて、下に下ろします。
反対に向けて、同じように切ります。
一度に切るのではなく、この様に半分づつ切ると、安全で切りやすいです。
B 菜箸をそのまま差し込む方法

かぼちゃのおしりの部分はヘタよりもずっと柔らかいため、予想以上に簡単に差し込むことができるのです。
かぼちゃのヘタと反対側にあるおしりにそのまま中央の空洞部分まで菜箸をとおしたら、箸は抜き取ります。
菜箸であけた穴の部分に包丁の先端を差し込んで、包丁を持っていない方の手でかぼちゃをしっかりと押えてテコの原理を応用することです。
C 包丁の刃先でかぼちゃのヘタの周りに深く切り込みを入れ、刃先でグイッと押し上げるようにしてヘタを切り取ります。反対側も同じようにヘタを切ります。切り取ったヘタ部分から、包丁の先を皮に立てるように刺して下まで下ろします。向きを変えて同じように切ります。

抜けない包丁をかぼちゃから抜く方法は、2つあります。
1つは、違う包丁や菜箸を動かない包丁の隣に刺して、スペースを作って引き抜く方法。
もう1つは、刺さった包丁の柄をトンカチなどで叩いて、強引にかぼちゃを切る方法だそうです。(笑)
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