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出世/複業/収入の複線化/権利収入の確保/投資の実践 

2023年10月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


出世/複業/収入の複線化/権利収入の確保/投資の実践  これまで私は、収入の複線化を考えないとこれから大変な ことになる・・・と何回も言ってきましたが、案の定というか、 やっぱりというか、コロナ禍や物価上昇に伴って生活が苦しく なった実感を持つ人が増えてきたような気がします。  サラリーマンは社会保険料の料率も上がってますます手取り 金額が減少しています。  最低賃金が多少上がろうと多くのサラリーマンの毎月の給料 には影響がなく、同じ額面の給料だといつの間にか手元に 入ってくる金が金額は減っている・・・というのが実態だと 思います。  しかもその主な原因である少子化と高齢化はこれからが 本番と言われ、ドンドン加速して進んでいきます。  自分の実収入(可処分所得)を増やそうと思ったら、今まで とは違う意識で別の手立てを講じることが重要になります。  それがいつも言っている「出世」であり、「複業」であり、 「収入の複線化」であり、「権利収入の確保」であり、 「投資の実践」です。  逆の方向を向いて、会社内では出世も目指さず、何の副業 (複業)も始めず、会社からの給料一本だけを頼りに生きよう とし、就労収入しか源泉がなく、何も投資活動を行わないと したら・・・、これはけっこうキツいことになると思います。  それが意味するのは「会社に全賭けをする」ということです。  悪く言えば「会社と心中する」ということであり、もし会社が コケたら立ち直れないことになりかねません。  いずれにしても、会社に縛られ続けて働く人生は「自由度が 低い」です。  自由には選択肢の数が関係してきます。  自分がどのような状態、状況に置かれても、いつでもいくつか の選択肢があって(←豊かな状態)、その中から最適なモノを 選べるということが自由ということです。会社が傾いても別な収入の源泉を持っていたら、それは別の 選択肢があるということですし、サラリーマンをいつでも辞めら れるという選択肢を持っているということは自由度が高いと 言えます。  中堅以上の人(←つまりそれだけ歳をとっているという人)で、 人事異動など何かのタイミングで)あまりやりたくない仕事を やることになったら、そこで選択肢が何も無い人はガマンして 会社に従い続けるしかありません。  それは端的に言って「不自由な人生」ということです。私の若い頃はバブル経済で日本経済が世界一元気でしたが、 今ではもはや見るべきもなく、先進国では最低水準の賃金に 落ちてしまったし、昔は「出稼ぎで日本に行け」だったのが 今では「出稼ぎで日本から外国へ行け」に変わりました。  何とも残念な状態ですが、時代の変化に自らを適応させる しか生き抜く術はありません。  このような時代ですから、やはり、本気で出世/複業/ 収入の複線化/権利収入の確保/投資の実践などを 意識して取り組むことが重要だと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ   5冊組織マネジメントシリーズ     4冊 ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC     

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