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老化の兆候は“のど”に表れる 

2023年10月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「老化の兆候は“のど”に表れるのに意外と軽視しがちですが、のどが衰えると誤嚥など様々なトラブルが出てきます。
40代でほとんどの人がのどの老化が進み、むせ始める。 そしてだんだん頻度が増えていくのが50代。
そのまま放置して60代になったら、肺炎など、呼吸器の病気を発症しやすくなるそうです。
のどを強くする為には、以下の3つが大切だそうです。
@ 唾液の量を増やしてのどをうるおす
A のどの筋肉を鍛えて飲み込む力を高める
B 体の防御機能として大切なセキ反射がスムーズに起こるようにする
セキ反射とは食事中や水を飲む時にむせる現象で、咳をする時は、声門が閉じて、肋間筋や横隔膜が一気に収縮します。
それと同時に閉じていた声門が開き、咳として空気を一気に出すというメカニズムです。
のどの筋力を高めるトレーニングの中でも、舌運動が手軽でおすすめだそうです。
@ 口を大きく開いて、下を出したり引っ込めたりする動きを2〜3回繰り返す。
A 舌先を左右に大きく2〜3回動かす。(舌をできるだけ大きく動かすこと)
Bあごの下に両手の親指を当て、指は上に持ち上げ、あごは下げて、押し合うように、(のど仏の周辺に力が入ることを確認しながら)
次にあごと親指を押し合ったまま、口を横に思いきり開け、奥歯を?み締め、首の筋肉を緊張させながら「いー」と10秒間、声を出します。
筋肉は高齢でも鍛えることができるすばらしい機能なのです。
黙っていないで毎日声を出したり、発声練習をするのが効果的ですね。
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