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マイタケ・ホッケ・コロッケ (10/4) 

2023年10月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 カリコさんが、ノーベル賞を受賞しました。ワクチンに反対の人もいるし、実際にアレルギーを起こした人、亡くなった人もいますが、カリコさんの受賞は、尊いことだと思います。ワクチンが無かったらどうなっていたかは、誰にもわかりませんが、絶対にもっと大変なことになっていたと思います。 義母の四十九日のために帰省した息子は、2〜3泊で帰ってしまうかと思ったら、5泊もしてくれました。 1度1人暮らしをしてしまうと、寂しさと引き換えの自由にどっぷりとつかってしまうので、たとえ息子でも何かと気疲れします。それでも今日はもう帰ってしまうと思うと、寂しくて不安で、心が折れそうになります。子離れは、遠い昔に完璧にできているつもりなのに。 昨日はヨガで、午後は元気だと思ったのですが、最近に無くこわい状態が2時間ほど続き、色々なことに自信がなくなりました。息子が「コロッケ作ろう。作れるようにならないと、母の味が途切れる」と言うものだから、起き上がって足りない物を買いに行きました。買い物の途中、海産物自販機「ど冷えもん」で、大好きな「ホッケの開き」を買いました。 料理番組の講師の料理みたい(必要な物はきっちりそろえられているし、使い終わった物はスタッフが洗ったりしまったりしてくれる)ですが、でっかいコロッケを自分で作り上げてくれました。 揚げ物ついでに、マイタケの天ぷらもあげて、「マイタケ・ホッケ・コロッケ、全部ケで終わる」と、嬉しそうにしていました。 もうすぐ40歳になる息子なのに、今は元気なのですが、あの辛かった時を思い出すとかわいそうでなりません。だから、それ以上に幸せになってほしいのです。 息子は、きょうちゃんと仲良くなろうとがんばっていましたが、なかなか認識してもらえなくて。これは、がんばって勉強しておかなくては。今日は、「猫ふんじゃった」を、お見せしよう。

 本日のネリ心の詩も、?Moreですよ。 いずみのそばを食べたし、「オサムシ展示館」で、副館長さんのポンさんに息子を紹介したし、1レースだけしに競馬場も行ったし、図書館に「財界さっぽろ」も読みに行ったしで、短期間でやりたいことはやれたんじゃないでしょうか。 もう少ししたら、空港に送っていきます。次に会えるのは、いつでしょうか。起きて!起きて!季節が変わりますよ天使が耳もとで囁く森羅万象 全てのものが冬の重いベールを取り除き 暖かな春光にキラキラ輝きはじめる厳しかった冬のあと鮮やかに春が息づいている植物よ 動物よ そして人間よ蘇るのだ 今すぐ天使の祝福を受け命の鼓動を聞かせてくれうつむき歩いた灰色の季節に無口にならざおえなかったホワイトアウト命の危険を感じたときもあったけれど私達は、負けるわけにはいかなかったいまこそ歓喜のうたを歌いながら おおいなるものに感謝しようではないか春よ、春よその暖かき光りを あまねく全てのものに 命が萌えだすこの瞬間に天使が蒔くだろう幸せの種を 私達の手で育てていくだろう起きて!起きて!季節が変わりますよ天使が耳もとで囁く

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