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トラのミステリな日常

手術後の経過 

2023年09月30日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

入院中は、朝起きると「散瞳剤」という目薬を指していました。
これは、瞳孔を広げ、目の調節機能を休ませる働きがあるそうです。

瞳が開いていると、いつもよりもたくさんの光が目の中に入ってくるので、白くぼやけたり、かすんだりする症状が出るように、日に3回ほど時間をおいてさしていました。

主治医の先生からは、検査のたびに
「経過は順調です」と言われるのですが、入院中はずっとゴーグルをつけたままだし、目の前はぼやけている状態なので、
「本当に見えるようになるのだろうか?」と心配でした。

ところで…

ゴーグルは退院時に外していただきましたし、家では散瞳剤の点眼をしていないので、朝から視界が広がっていました。

視力の方は、40cm前後が見えるようなレンズが入っています。
「裸眼で本が見えれば良い。後は遠近両用のコンタクトで合わせる」という私の希望でそうしていただきました。

でも、約1、2ヶ月は、視力調整が出来ないので、眼鏡はそれ以降に合わせれば良いとのことですし、コンタクトレンズは半年から1年後になりそうです。
こんなにかかるとは思っていなかったので、それまでは安いレンズで遠くが見えるようにしておこうと思っています。

という事で、パソコンの画面に30cmほど近づいて、このブログを書いています。皆さんのブログも読みたいのですが、疲れて少しずつしか読めません。

いただいている足コメや拍手に、お礼を書こうと思いますが、しばらくは失礼させて頂きます。

当分は一方通行になってしまいますが、よろしくお願いします。



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