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後遺症 

2023年09月25日 外部ブログ記事
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「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものです。
お彼岸を過ぎた今日は、じっとしてる分には汗をかくことも無く、少し暑さからは解放された感じです。
明日からは月末ですよ、今までの暑さに戻ることはないだろうと期待しています。
ただ、第9波コロナと季節外れのインフルエンザの流行している中、同時に両方に感染してしまった患者も出始めていると言います。
子どもの方が免疫力が弱いので、色んな感染症にかかりやすいです。
特に10代が増加しており、焼津市も学校閉鎖に至っているところもあるようです。
かかった後、ほとんどの人は時間経過とともに症状が改善しますが、成人の1割から2割余りがせきやけん怠感など何らかの症状が感染から2か月以上続いたなど、いわゆる後遺症があることがわかってきました。
結果から見えてきたのは、後遺症の症状の多様さです。
頭痛やめまい、息切れ、睡眠障害などさまざまな症状があったのですが、なかでも最も多かったのが “疲労・けん怠感とだるさ” コロナ後遺症、侮れませんよ。
後遺症と診断された人の年齢層は20代から50代までが多いそうです。
ほとんどの人はコロナにかかった時は、軽症でした。
しかし、いったん後遺症が出ると回復に時間がかかり、オミクロン株に感染した人の場合、半数以上が5か月以上かかっていて、1年以上、苦しむ人もいたようです。
「新型コロナと季節性インフルエンザの大きな違いは、後遺症があることだ」と話していました。
コロナも5類になったとはいえ、ウイルスがなくなったわけではなく、今も感染が続いています。
狭い空間に大勢の人といたり、感染のリスクの高い場所に行ったりする時など、マスクをしっかり付ける、換気をする、距離をとるなどは引き続き心がけていきたいと思います。
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