メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ホップステップエイジング

コーヒーの効用 

2023年09月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



悪者扱いされがちだったコーヒーがなぜ注目されるようになったのでしょう?
クロロゲン酸というポリフェノールがコーヒーに含まれ、強い抗酸化作用があることがわかって、肝がんや認知症予防などの効果も期待されているそうです。
「体の中の過剰な活性酸素が細胞自体を痛め、老化を引き起こします。
例えば血管の壁が老化すると動脈瘤などが起きやすくなり、動脈硬化が起こって血行を阻害し、心臓や脳の働きに悪影響を与えます。
クロロゲン酸はこうした過剰な活性酸素の無力化に貢献し、細胞の老化、炎症を抑えるそうです。
多くの抗酸化物質が肌の老化の主な原因であるフリーラジカルと戦い、活性酸素による肌細胞のダメージからの保護に働き、肌の健康も促進するようです。
もちろん、何事も「過剰」は禁物。飲み過ぎは避けたほうがいいし、砂糖も入れすぎは良くないです。
しかし、1日コーヒー三杯程度なら、体にとって有益に働きそうです。
ただ妊婦はカフェイン入りのコーヒーを控えたほうがいい、という指摘もあります。
適度に摂取すると、コーヒーは安全であるだけでなく、肌にも有益なんですね。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ