もぉ・痛くてね…

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きまぐれ・・・

2023年09月10日ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

昨年の8月からろっ間神経痛の痛み止めを愛用しているし、一昨年前は切れ痔から血を垂れ流しで酸素を運ぶヘモグロビンが減少して息苦しくて倒れてしまった。今年の場合は、腹が痛いので助けて下さいと言っているのに、救急車に乗せてもらってもなかなか病院が定まらなかった・・。

昨年から神経痛で通っている市民病院に決まって4時間後、全身麻酔で1時間半の手術、十二指腸に空いた穴を繕って洗浄したそうだが全く覚えてない。ヘソの上に7㎝ほどの手術跡に脇バラにもホース2本が埋め込まれていた。あれから早くも二週間が経過し、退院して家で横になっている。

酸素不足で苦しいのは輸血すれば直ぐに楽になったが、後の痔の手術はこの歳で恥じらいすら感じた。ろっ間神経痛ではヒリヒリとかピリビリ、強烈に耐え難いチックって痛みにも痛み止めがあるので救われている。今年の場合は腹筋を切断したので力を入れるセキとかクシャミでも痛い。更に消化器系の術後だからと、喰えない飲めないって生きた心地ではなかった。
まぁ・ひとり暮らしだと横になって口を開けても情けない。開けた口を閉じるには、買い物から喰う準備して喰った片づけに薬飲む準備とかが一連になる。

幸せな人達の夢って何だろうと思うが、不幸な私が睡眠薬で観た夢は、夢ごこちとか夢うつつって感じの幸せ感だった。例「皆が集まっていらないモノを捨てる。ソレを欲しい人に自由に貰ってもらうと、最後に残っているのが・・私の捨てた私だった。」
写真：汚いハトやけど毎日部屋を覗いてくれるのには、幸せを感じた。