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さと日記

こんな事あったんです　

2023年08月27日 ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

数か月前、隣の奥さんと庭で会って、立ち話している時、
道を挟んで（4ｍ道路）真向いのおじさんが家を出入りしていた。
おじさんと言っては、失礼。
70才くらいの方？

会釈をしましたら、
隣の奥さんは知らん顔して、そそくさしています。

「あの人は体に模様があるんよ。
だから、挨拶なんかした事がない。」

「ふ〜ん。
体に模様が有っても、挨拶くらいはせんといかんでしょ。
どんな模様？」と訊いたら、笑ってた。

「だから、それなりに」と分からないように口パクで言った。
隣の奥さんは、私より３つ下だけど、おとなだね、
と思った事があった。

そうこう、ある朝、
うちの庭の人工芝に、人間並みの犬の大きな〇ン〇が、
こんもりとバナナ5本盛り状に。、
暑い日で、大きな蝿が何匹もたかって、不潔極まりない。
汚らしいの一言。
こんな所に、〇ン〇させたの誰？
私は、激怒、同時に、思い出した。

時々、真向いのおじさんが犬をリードから離して、
犬がうちの庭の方に来て、排泄しそうになるのを目にしていた。
かなわんなぁと思ったもの。
いつものように、リードを離したら、現況になった？

その後、隣奥さんと話をした。
リードから離しているのを、時々、見るそう。
間違いないと思うよ、と。
周囲に犬は、いない。

その日から、私もそそくさと、おじさんとは自然に会わなくなって、
会わないから挨拶もしない。
それなりに。

道を挟んで真向いの家は、道沿いに犬小屋があり、
時折、甲高い声で、昼も夜も吠える。

何とかならないかなーと思ってしまう。
犬は、全部で4匹いるが、吠えるのは、1匹だけのよう。



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