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サラリーマンが独立起業すると必ず気づかされること 

2023年08月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


サラリーマンが独立起業すると必ず気づかされること  過去に社内で大活躍した/有名企業で重要な役職に就いて いた・・・という武勇伝自体は立派です。  でも、サラリーマンにとってそうした過去の栄光は「現在〜 未来」においては何の意味も持ちません。  過去の栄光/武勇伝が自分の未来を担保してくれることは ありません。  あくまでも一つの想い出で、過ぎ去りし日のすばらしい 出来事の一ページ止まりです。  この落とし穴に嵌って「過去、俺はこんなにすごかったんだ」 と見栄を張って年下のサラリーマンに自慢している姿は みっともないし滑稽です。  脱サラをして独立・起業したとき、その現実をまざまざと 知ることになります。  会社の看板も、役職が掲載された名刺も、脱サラをした 時点で全部使えなくなります。  「履歴書」をカバンに入れていても何の役にも立ちません。  独立・起業したときは、文字通り「裸一貫でのスタート」だと 覚悟すべきです。  これは、会社勤務のサラリーマンのすべての人に言えること です。  サラリーマン時代は会社が「武器」を数々用意してくれました が、独立起業すると、改めて自分でそうした「武器」を用意し なくてはなりません。もし「武器」が何も無いとしたら?  ビジネス社会/競争社会で、いったいどうやって戦い続け、 生き残っていけるのか?  甚(はなは)だ疑問です。 将来の独立起業を考えているとしたら、サラリーマンとして 給料をもらえているうちにいろいろ準備をしておく必要が あります(そのほうが無難です)。  ここを真剣に考えておかないと、イザ、外の世界に放り出さ れた途端に辛い思いをすることになると思います。 私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ    5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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