ニャンカイさんのプロフィールへ

ニャンカイさんのブログトップへ

最新の記事

• 
  息子が40歳が複雑だった理由　（５/５　こどもの日）
• 
  元気をくれた音友　（５/４　みどりの日）
• 
  1$ (USD)は100￥だった　（５/３　憲法記念日）
• 
  もうひとつの花見　（５/２）
• 
  ハイビスカスパラディーゾ　（５/１　メーデー）

一覧を見る>>

テーマ

• テーマ無し （ 2087 ）

カレンダー

月別

• 2024年05 月（ 5 ）
• 2024年04 月（ 31 ）
• 2024年03 月（ 31 ）
• 2024年02 月（ 29 ）
• 2024年01 月（ 31 ）
• 2023年12 月（ 31 ）
• 2023年11 月（ 30 ）
• 2023年10 月（ 31 ）
• 2023年09 月（ 30 ）
• 2023年08 月（ 32 ）
• 2023年07 月（ 32 ）
• 2023年06 月（ 30 ）
• 2023年05 月（ 32 ）
• 2023年04 月（ 34 ）
• 2023年03 月（ 31 ）
• 2023年02 月（ 28 ）
• 2023年01 月（ 31 ）
• 2022年12 月（ 32 ）
• 2022年11 月（ 29 ）
• 2022年10 月（ 31 ）
• 2022年09 月（ 30 ）
• 2022年08 月（ 31 ）
• 2022年07 月（ 32 ）
• 2022年06 月（ 30 ）
• 2022年05 月（ 32 ）
• 2022年04 月（ 31 ）
• 2022年03 月（ 31 ）
• 2022年02 月（ 28 ）
• 2022年01 月（ 31 ）
• 2021年12 月（ 31 ）
• 2021年11 月（ 31 ）
• 2021年10 月（ 31 ）
• 2021年09 月（ 30 ）
• 2021年08 月（ 31 ）
• 2021年07 月（ 31 ）
• 2021年06 月（ 30 ）
• 2021年05 月（ 31 ）
• 2021年04 月（ 30 ）
• 2021年03 月（ 31 ）
• 2021年02 月（ 28 ）
• 2021年01 月（ 31 ）
• 2020年12 月（ 31 ）
• 2020年11 月（ 30 ）
• 2020年10 月（ 31 ）
• 2020年09 月（ 31 ）
• 2020年08 月（ 32 ）
• 2020年07 月（ 33 ）
• 2020年06 月（ 47 ）
• 2020年05 月（ 31 ）
• 2020年04 月（ 30 ）
• 2020年03 月（ 32 ）
• 2020年02 月（ 29 ）
• 2020年01 月（ 31 ）
• 2019年12 月（ 30 ）
• 2019年11 月（ 31 ）
• 2019年10 月（ 31 ）
• 2019年09 月（ 30 ）
• 2019年08 月（ 31 ）
• 2019年07 月（ 31 ）
• 2019年06 月（ 34 ）
• 2019年05 月（ 31 ）
• 2019年04 月（ 30 ）
• 2019年03 月（ 32 ）
• 2019年02 月（ 29 ）
• 2019年01 月（ 32 ）
• 2018年12 月（ 33 ）
• 2018年11 月（ 31 ）
• 2018年10 月（ 30 ）

全国テレビデビュー　（８/２２）　

2023年08月22日
テーマ：テーマ無し

　昨日の２行ブログが、混乱して２度送ってしまい、1つを削除しました。そこに「イイネ」をつけてくださっていた「非会員ユーザー」の方に、感謝します。
　無事、お義母さんを送ってきました。　4日に会いに行って、本当に良かったです。話ができたわけではありませんが、きっとわかってくれていたと思います。　お義母さんが寝たきり状態になってしまったのは、2年前でした。コロナ禍の最初の頃(2020年5月下旬）、息子と面会に行った時は、タブレットで話して、息子を見て涙ぐんでいたのを覚えています。東京公演中だった息子は、間に合いませんでしたが。　去年暮れのコロナ感染すら乗り切ってくれましたが、この暑さがこたえたのかもしれません。　いっちゃんが死んだ時は「代わってやりたかった」「もう生きていても何の楽しみも無い」と言っていたお義母さん、お父さんといっちゃんに迎えられて、今頃きっと再会を喜んでいることでしょうね。　お義母さんと言えば、聞くところによると、兄4人、姉5人、妹2人、弟1人、ってことは13人兄弟。家が農家で、冷や飯やおこげが好きな兄弟がいて、戦争中もいつも暖かい白いご飯をおなかいっぱい食べていた、と言う話を何度か聞いたことがありました。　１年以上、食事をとれなくて、鼻からの栄養と点滴だけで生きていてくれたお母さんは、たいそうきれいなお顔でした。もともとが美しい顔立ちなのです。薄紫の着物が良く似合っていました。　施設に入るまでは、毎朝きちんとお化粧をしていました。理由は「誰に会うかわかんないしょ」でした。りっぱです。　トウキビが好きで、義妹はゆでとうきびを棺に入れて、「父さんとけんかするんじゃないよ」と言って、泣きました。
　と、ここまで殊勝なブログを書いてきたのに。　夜は「夏井いつきのよみ旅!」を見ました。牧野さんが（頼まれて）初俳句を投稿したら採用されたから、見てねと大宣伝されていたのです。　時男心の俳句は　　りんご花弦の調べに揺れ踊り私たちにはわかり過ぎるほどわかる句ですが、夏井さんとローランドさんは、登場した牧野さんに「ダンディー」「おひげがステキ」「かっこいい」・・・そうだ、言われてみれば。そして、農芸学舎の写真が数枚紹介されて、集合写真と、あろうことか、志願したくせに牧野さんの足を引っ張ってしまった「夢のあとに」の伴奏している写真が、全国テレビデビューしてしまいました。なして、安河内さんじゃなく、私。すみません。時男心のモットー　クワで土を耕し　音楽で心を耕す

>>元の記事・続きはこちら（外部のサイトに移動します）

この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

掲載されている画像