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吾喰楽家の食卓

眼帯を外して明るくなった世の中 

2023年06月30日 ナビトモブログ記事
テーマ:生活

白内障の手術を受けた翌日の昨日は、午前9時から10時までに来るよう指示をされていた。
午前9時に受付へ着くと、既に50人ほどの患者が居て、診察前の検査が始まっていた。
診察券を出す前に、受付の人から「〇〇さんですか」と、名前を訊かれて驚いた。
数分後に検査室へ呼ばれ、眼帯を外して貰った時は、明るくなった世の中に再び驚いた。

眼圧測定、点眼方法や生活の注意説明、院長による診察と、次々に進行して、一度も待合室に戻ることはなかった。
左眼の手術で経験しているが、此れは手術日翌日の特権である。
院長の診断は、やや充血しているが許容範囲で、経過は良好だった。
受付から会計まで30分足らずで、処方箋を貰って眼科医院を後にした。

往路は、寄居駅で秩父鉄道に乗り換えるのに、10分待つだけだった。
帰路は、東武東上線に乗り換えるのに、30分も待つ必要があった。
そんなに待つのであればと、寄居駅から二駅分を歩くことにした。
途中でスーパーに寄ったから、必ずしも早くはなかったが、良い運動になった。

朝餉は、息子に用意した惣菜パンの残りを食べた。
昼餉は、前夜の助六寿司の残りを食べた。
夕餉は、買ったばかりの「うま辛!茨城県産れんこん鶏おこわ」を食べた。
バランスが悪い献立だが、色々な意味で白内障手術が影響している。

   *****

写真
2023年6月29日(木)の昼餉と夕餉

お礼
「無事に終わった右眼白内障手術」に、拍手を有り難う御座います。この場を借りてお礼申し上げます。



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