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傘の危険 

2023年06月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



梅雨の時期なので傘を持ち歩く機会が多いです。
昨日は静岡に出かけ、帰りは通勤時間帯になってしまいました。
閉じた傘をかばんにはさんで階段を昇っていた50台位の男性の傘の先端が、私の体に当たりました。
「え〜〜!」と思いましたが、位置を変えて昇ったので難を逃れました。
もちろん前を歩いていた当人は全く気付いていないようでした。
傘を持ち歩く人が増えるこの季節。ヒヤリハット”や危害を受けた経験があると話題になります。
SNSでも「目に当たりそうで怖い」と危険を感じる声のほか、実際に「子どもの顔に当たったことがある」「メガネをしていなければ目に当たっていた」など、傘が当たったことのある人の声もあがっています。
その状態で腕を振ったらかなり危険です。
邪魔でも真っ直ぐ垂直に、下に垂らすように持ち運ぶのが正しい持ち方でしょうね。
怪我を負わせてしまった場合、過失傷害罪に問われる可能性があるようです。
不注意でけがをさせた場合には、民法の『不法行為』に当たり、刑事罰とは別に損害賠償を請求されることがあると言います。
故意でする事はないでしょうが、やはり自分も含め傘の持ち歩きする時は誰もが意識しなければいけないと思います。
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