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アウトプットすることでインプットが活かされます 

2023年06月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


アウトプットすることでインプットが活かされます  学生は、学びや勉強というのは「インプット」のことだと思って 人が多いようですが、実はインプットという溜め込みだけでは 学び・勉強にはなりません。  インプットしたものを咀嚼して、整理して、理解して、最終的 に「アウトプット」という形で外に吐き出すことで学び・勉強に なります。  さらに言うと、その吐き出したことが次のインプットに直結 したりするのが面白いところです。  アウトプットを一切せず、自らの内側に仕舞い込んでカギを てしまうと、そのインプットは単なる人生の一場面でしか なくなります。  そして、いつしか忘れていきます。  よく言われるように「知っている」ことと「できること」とは 次元が別モノです。  どんなに知っていても、それを現実社会の中で活用して 「できる」レベルまで到達していなければ「知らないのと同じ」 です。  学んでもそれをアウトプットしなければ(できなければ)、 そんなのはひと月もしたら記憶の彼方に追いやられて 二度と思い出すことなく消えていく・・・ということを多くの人は 受験勉強で経験済みだと思います。  それを避ける一つの方法が、インプットしたものを文字で 書き表すということです。  書き表すという過程を経ることでインプットを再度鳥瞰し、 咀嚼し直し、整理し、次の機会への学びに変換することが 可能となります。 知識をいくら手に入れて貯め込んだといても、それを使う機会 がないと何の役にも立ちません。  そういう意味では、成長したければ(進歩したければ)、 人生で何らかの形で自分の中にあるモノを吐き出す 機会を作るということが大事になってきます。  アウトプットすることでインプットが活かされますが、もっと 言うと「アウトプットすることでしかインプットは活かされない」 と理解するのが当たりだと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾     

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