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ビジネスは人の集まりで開く花 

2023年06月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ビジネスは人の集まりで開く花  インターネットが出現した当初はそれがどんな意味・意義を 私たちにもたらすのか人々は暗中模索状態でした。  ところが、今では誰もが情報発信や検索や商取引をほぼ無料 でできることに気づき、その結果、生活もビジネスも飛躍的に 時間短縮とコスト削減を可能としました。  一般的には、目新しいものが登場してきたとき多くの人は その有効性よりも否定的見方を優先しがちです。  でも、時間をおいて徐々にその活用法を見出し、有効な未来 像を見つける人が増えてくるのが人類の凄いところの一つだ と思います。  ・・・・・・・・・・ 昔は独立開業しようとしたとき、それなりの費用が必要でした。  今は、当時に比べればはるかに初期費用を抑えて独立起業 することが可能になり、アイデアはあるけど資本が無いから ビジネスを立ち上げられない・・・といった悩みはかなり解消 されたと言えます。  21世紀は、アイデアがあってそれが真に有益なものであれば クラウドファンディングなどの手を使って実現することができる ありがたい時代です。  昔は、夢を追いかけてしばらく経つと急に現実を見て「もうそろ そろ潮時だな」・・・などと呟きながら夢を諦めて定職を探す (サラリーマンになる)という流れも定型的でした。  つまり経済的な理由で夢を追いかけるのを止める、という シナリオが存在していたわけです。  これが今では時代が用意してくれた環境をうまく活用すれば お金も夢もどちらもほどほどに手に入れられるようになったと 言えます。 自分の胸に秘めている夢や野望が「誰かの役に立つ/悩み を解消する」とか、「他の人から見て興味深い」という軸を 持っているなら、後はそれをどう発信するかというノウハウ さえ身に付けたら人は集まってきます。  仮に人が集まってこないとすれば、それは本質的に「役に 立たない/悩みを解消できない」か「面白くないか」という ことかもしれません。「ビジネスとは人の集まりで開く花」 と言えます。  人を集めることができれば自然発生的にお金は循環します。  いつの世もビジネスは「顧客の求める需要に応える」という ことが大前提にありますから、そうしたビジネスモデルを 構築して見込み客を集めるということを適切に行なって いけば成立できると思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾    

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