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新鮮レタスの見分け方 

2023年06月13日 外部ブログ記事
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1年を通じてスーパーに並んでいるレタスですが、今日は特に新鮮なレタスが山になっていました。
今さらながらですが、鮮度がよく、おいしレタスの選び方を知ったので買ってきました。
わかりやすいのが、見た目。鮮度の良いのは 外葉が若緑色で、 ふんわりと葉がまかれています。
勿論、葉が傷ついている部分や芯の切り口が赤茶色くなっていないものです。
重いものは育ちすぎて葉の巻きが強く、固くなり苦みが出てしまっている可能性があるので、持った時に見た目よりも軽いと感じるものを選びました。
芯の切り口が白く、変色していないもので、10円玉と同じくらいのサイズ。
そして、白い汁や水が出ているもの。白い汁の正体は毒ではなくポリフェノールです。
丸ごと一玉ではなく、半分カットのレタスを買うこともありますよね。
その場合は芯に注目です。芯が全体の高さより半分以下のものを選びましょう。
料理の際は葉を根元から一枚ずつ剥いて洗い、それから包丁より手でちぎりましょう。
先にちぎってから洗うと断面からカリウムが水に溶けて出て行ってしまう上に、水切りが大変になるそうです。
早速夕飯でおいしいサラダを頂きました。
ちなみに、キャベツや白菜は、持ったときにずっしりと重く感じるものが正解。
この違いは、葉の巻き方が緩いか固いかの差なのです。ただ春キャベツはふんわりしたものが柔らかでおいしいですね。売られている時の外側の葉は捨てずに「レタス」は加熱しましょう。
苦味成分が抜けて甘味が増すので、もし「レタス」選びを失敗したとしてもスープや炒め物に使えば、おいしく食べられるという訳です!
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