メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ぼちぼちと・・・

長浜・黒壁スクエア 

2011年11月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

10月30日(日曜日)曇りのち雨この日、私達は空と睨めっこをしながら岐阜県の西南に位置する不破郡垂井町を訪れておりました。勿論!目的は山歩きでした。雨の合間を見つけて何とか「南宮山」に上りましたが、少しばかり物足りなさを覚えたのは私だけではなかったようです。ここ垂井町は滋賀県との県境関ヶ原のお隣りです、折角ここまで来たんだからと言うことで・・・滋賀県長浜市の「黒壁スクエアー」まで足を伸ばしてみることになったのでした。イエイ〜♪ (★^▽^)V黒壁スクエアとは、古き町並みを色濃く残す北国街道にあり、情緒ある明治の風格建造物である黒壁1號館から30號館までの総称です。北国街道と、長浜城から東に延びる大手門通りとの交差点は、江戸時代に高札が立ち、現在でも「札の辻」と呼ばれています。古くから長浜の中心だったこの辻に、明治33年(1900)第百三十銀行長浜支店が建てられ、壁が黒漆喰塗りだったことから「黒壁銀行」の愛称で親しまれました。その後「黒壁ガラス館」としてオープンし、日本最大のガラス芸術の展示エリアとして知られています。他にも、お洒落なショップや飲食店が軒を連ねております。同行のMさんが、「長浜と言えばやっぱり長浜ラーメンでしょ・・・」と仰いました、お腹も空いた頃だったので「長浜ラーメン」のお店に入り豚骨味のさっぱりしたラーメン頂きました。( ̄π ̄) チュルチュル大河ドラマ「江・姫たちの戦国」の舞台でもあったここ湖北町では、浅井三姉妹の博覧会などのイベントが此処彼処で開催されております、博覧会に訪れた観光客でここ黒壁スクエアも大変な賑わい振りをみせておりました。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







上部へ