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甘蕉の豆知識 

2023年06月08日 外部ブログ記事
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「甘蕉」って何?
一般的には甘蕉は「バナナ」と読むことが多いそうです。
甘くて見た目が芭蕉(植物)に似ていることからの当て字だそうです。
大人から子供まで好かれているバナナ。
これからの季節、カリウムが多く含まれていて、熱中症や夏バテ対策に効果的ですね。
意外と身近にありながら知らなかったこともありました。
バナナの食べごろを見極めよう!
バナナが全体的に黄色くなっている状態のことを「フルイエロー」と呼ばれる。
この状態のバナナは、バナナらしい十分な甘みがあります。
買ってきて無造作に柄の方を上に置いてしまいがちですが、バナナの柄の部分を下にして山型にしておくか、バナナスタンドにつるして保存するようにしたほうが、地面と接する部分がなくなるので、中の果肉がきれいな状態のまま保存できるようです。
最近では100円均一でもバナナスタンドを購入できます。
つるして保存したいけど、バナナスタンドをおく場所がないという時は、S字フックに掛けておくだけでも代用ができるんですって!
冷蔵庫に入れると黒くなってしまう! そうです。
バナナは熱帯性植物であり、冷気に弱いという特徴があり、15〜20℃くらいの風通しの良いところでの保存が一番です。
ただ皮が黒く変色していても、果肉がきれいであれば問題はないものですって!
でも見た目は悪いですからねえ・・・。
バナナを野菜室で、一本ずつラップと新聞紙を使って保存すると、新聞紙が程よい湿度を保ってくれます。
でもより長期間保存をするためには、5日に1度くらいの頻度で新聞紙やラップにたまった湿気を逃すことがポイントだそうです。ちょっと面倒!
また、皮を剥いて冷凍保存も良いです。
利点としては約1カ月ほど保存ができる点や、一度凍らせることによって繊維が壊れるので、より滑らかな食感が楽しめるという点があるようです。
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