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楽しい晩年
猿之助の自殺未遂に接して
2023年05月20日
テーマ:思うこと
猿之助に限らず著名人の自殺の報に接すると、俺は生き抜くとテンションが上がる。この心理は「人の不幸は密の味」の心理とはかなり違う。知人の死に接してもテンションが上がる。人間が悪いのかもしれないが、同じような心理状態になる人は多いと思う。
慎太郎が、同じ心理をいろいろあげている。例えば、荒海のヨットレースで他のボートの人の落水の報が入ると皆生き生きとなる。
山登りで疲れた仲間を元気にさせる最大の言葉は「俺はもう登れない」という言葉だと聴いたことがある。
褒められたものではないが、人間の心理の一つなのだろう。
ただ、猿之助は特異なので、竹内結子の時の方が、この心理を強く感じた。
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19日 午前中仕事の電話数本かけて話をまとめたので、元気が出る。午後から、ジムで卓球。
20日 知人と会食。その後俳句例会。「封を切る時のときめき風薫る」という拙句が意外に点が取れた。月並みで韻を踏んだ以外つまらない句だが、皆さん青春を思い出したのであろう。今は手紙でラブレターを出す人はいないのではないか。
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