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2023年05月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今話題を呼んでいるChatGPTは「オリジナルのテキストを生成することができる人工知能ツール」です。
大規模言語モデル(LLM)と呼ばれる技術が使われているので、条件を設定すれば、詩や小説といった創作物を作ることもできます。
国内外のさまざネット上の膨大なデータを読み込ませて訓練する大規模言語モデル
企業が、この技術を利用した関連サービスの開発を進めているようです。
個人的にもChatGPTによってAIによる文章作成が行われています。
そんな中、不正行為がはびこる新時代の訪れ、もっと言えば小論文や教育そのものが終わりを迎えてしまうという危惧も少なくないようです。
AIにできることが増えているので、何を学ぶべきか分からなくなってしまったという不安も多いようです。
最近はChatGPTを開発したOpenAIがAIが書いた文章か判定するツール「AI Text Classifier」を公開しました。
又、エドワード・ティアンはプリンストン大学の寮で、ChatGPTが書いた文章を検出するツール「GPTZero」のプロトタイプを作成しました。
投稿もAI、検証もAI、何が本物なんでしょう!
そして人間の入り込む余地がないような気もします。
情報を得る感覚と言えば、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五感。
しかし、この仮想空間ではもう一つ「知覚」が重要になるのでしょうか?
慣れるまで、肉体を持つ人間は精神のバランスを取るのが難しそうです。
それもAIにコントロールを委ねるようになるのかもしれません。
こうなったら人間の役割はどうなるの?
コミュニケーション形体が変わる可能性もあるでしょうよ。
?

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