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ニャンコ座リポート
「寝食忘れ」と「禁断症状」 (4/30)
2023年04月30日
テーマ:テーマ無し
雨ですが、ニャンコザクラは五分咲きってところ。もう1枚の🌸写真は、買い物に行くマックスバリュー横のです。?と言うので、その前にイチゴに肥料あげておきたくて、枯葉や雑草(ごめんなさい)なるべく抜いて、追肥しました。骨粉入り油かすが「おいしい果実用」とのことで選びました。体は思うように動いてくれないし、けっこう寒かったですが、畑仕事って本当に無心になれます。が、夜はどっと報いが来ました。ついでに、一応普通食に戻したので、いくらかの買い物もしました。納豆が食べたくて見ると「日ハム納豆」が、かわいそうに半額になっていたので、それにしました。ブレンダーを持つと、スムージー的な物を作ることにはまるそうですが、確かに今の所夢中です。歌人の「穂村弘」さんの新聞コラムが好きです。「ずっとやっていたいほど、心から好きなこと」についてでした。60年も生きていて、いまだに好きなことがわからないそうです。ラジオ番組を持っているチョクミさんも「趣味がなかった」と言っていました。穂村さんは短歌、チョクミさんは歌だと思うでしょ。でもそうは単純ではないのです。私にとって、1番の歌人は穂村さんではなく俵万智さんでもなくネリですが、短歌を作り出すことは楽ではなく、「至福」とは言い難い、むしろずっとやるには苦痛かもしれない・・・それは何となく想像はつきます。俳人・歌人・詩人・作詞家などは、苦しい時があるように思います。息子は脚本書きは、苦痛に見えたことは無いです。天からセリフが下りてくるがごとく、タイピングが間に合わないと言ってましたし。ただ、書き始めるまでは、もしかしたら苦しいかもしれません。チョクミさんは「歌は好きだけれど、楽しいと同時にお勉強になってしまう」と言っていました。そうなのよ。歌に限らず、音楽って、気持ち良い所に到達する前に、苦痛とも言える練習があるのです。聴いても色々強してしまうのです。その苦痛もひっくるめて好きなのですが、歌がストレス発散になるとは言えませんね。その先に、至福はあるのですが。プロとアマチュアとでは責任が全然違うので、穂村さんはきっと苦しい時があるでしょう。私は別に苦しいならやんなきゃ良いだけですがね。チクチクは全く苦痛は無いですね。好きなことって、「寝食忘れ」て「禁断症状が出る」ことだと思います。 本日のネリ心の短歌潔く生きていくのは難しく いっそこのまま明日を描かず月いちの受診を続け二十年 若い看護師師長になりて 「ミュージックフェア」に、平原綾香ちゃんが出ていて「Love never dies」の話題になっていました。あ〜、どんなふうに歌おう。
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